応援コメント

誰にでも輝ける場所がある」への応援コメント

  • このお店、完全試合の時のお店だったりして……などと無理矢理こじつけたくなります笑 俳優さんとかも2枚目でいきたかったのに色々断念して3枚目でその居場所を見つけたりと苦労すると聞きます。創作も似ていますよね、これが書きたいというのも大事ですが、自分が得意と思っていることと、人が喜んでくれるものが違っていたり、そこで色々悩みながらみんなやっているのかもですね。

    作者からの返信

    木沢様

    ♡並びに★をありがとうございますm(_ _)m

    長いこと読んでくださってる方のコメントは嬉しいですね。まさか「完全試合」が出てくるとは!
    確かに、寂れた感じはあの店の雰囲気に近いものがあります。脳内ではテーブルとカウンターの位置が逆なんですよね。テーブル席が3つなのは同じですけど、「完全試合」の方が古くて狭いです。カウンターが赤いのは一緒(笑)

    若い頃友人が選んでくれた服を着て気づきました。自分が似合うと思っている服と人がそう思う服は違うのだと。
    とりあえず、一回はアドバイスを聞いてみるものですね。

    編集済
  • ここ数年氷川きよしは演歌よりもアニソンで目立ってますよね。もともと声量があってリズム感がいいからロック系の曲もいけるなあと思ってたんですよ。
    本文のユメちゃんとは逆のパターンですけどね。ポップスから演歌で成功している歌手もたくさんいますからね。チャンスは逃さないようにしないとですねー。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(_ _)

    演歌歌手って基本的に圧倒的な歌唱力がないと無理じゃないですか。だからって人気が出るわけでもないし、ああいう人たちってものすごく厳しい世界で生きてますよねえ。少なくとも目の前のチャンスを逃すのはもったいないですよね。

  • 身近な人と競い合うのもいいですけど、自分が一番輝ける場所を見つけるほうが大事な気がしますね。

    依頼さえあれば、デビュー曲の歌詞、僕が書いてもいいですよ。(笑)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございますm(__)m

    世界に一つだけの花の世界ですよねぇ。金子みすゞとかね。
    デビュー曲は大阪弁でお願いしまっせ(笑)

  • 実話のようですね、確かにアイドルとして脚光を浴びた経験はなかなか捨てられないでしょうが、これからですね。
    思わず応援したくなるような物語でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます(_ _*)ペコッ

    どの世界でも、成功するのはほんのほんのひと握りで、消えていく人の方が圧倒的に多いですよね。でも、足を踏み入れてみなければ成功するかどうかもわからない。
    今回の物語は復活のチャンスを与えてみました。彼女はいったいどうするんでしょうね。