小ネタ13 (The power of the light)

※ 実  話  注  意

※ 第83章、神の印の陵墓上階でのアルド強化イベントより。






ファントムの作り出した幻影の誘いを乗り越え、アルドはエデンを救う意思をより強くする。


〔エデンとの絆で アルドのスキルが強化された!〕


エックス斬り・改

 ⇒エックス斬り・天

竜神斬

 ⇒竜神斬・號

として、より強い技に進化した。






「行こう! エデンお兄ちゃんを救けに!」


「フィーネ (冥値 52)…。そうだな、この力でファントムの野望も打ち砕こう!」



「エデンさんトノ絆のチカラ、見せてモライマス。」


「リィカ (天値 20)…。ああ、サポートは任せたぞ! 」



「これから決戦ね……。腕が鳴るわ!」


「エイミ (天値 18)…。そうだな、絶対に勝とう!」



「おぬしの新たな力、見せてもらうでござる。」


「サイラス (天値 255)…。後方は頼んだぞ。」



「行きましょう。この星の、未来のために……」


「ヘレナ (冥値 16)…。そう、俺たちだけじゃない。この星全ての生命のためにも!」



「ふん、オレだけでも十分だがな、せいぜいオレの足を引っ張るなよ。」


「ギルドナ (冥値 255)…。ああ、頼りにしているぞ。」

























「頑張ってね! アルドお兄ちゃん (天値 1) !」

「頑張ってクダサイ。アルドさん(天値 1デスガ)。」

「頑張って、アルド (あなた天値 1だけど)!」

「頑張るでござるよ。アルド (天値 1しか無いでござるが)。」

「頑張りなさい。アルド (この期に及んで天値 1だけど)。」

「まあ頑張るんだな、アルド (スキル強化の意味無い天値 1だがな)。」



「……………っておいいいいいいいいいいいっ!!!、なんで!! よりにもよって!! オレだけが!! こんな扱いされてんだよおおおおおおおっっっ!!! おかしいだろ!!!!!!」











(パーソナリティの天の導きとは何だったのか。ほら、アナダンのミグランス城って詩篇とか落ちないから周回する意味無かったし。取り敢えずサイラスの天上げ優先して、それから蛇肝ダマク行ってたし。)

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