第2話

第1話の続き

次の日以降

だんだん日本語も学びながらいじめに立ち会いました。

いじめ子【お前なんでそんなに目立つ行動をするのが好きなの?あぁ!なんか言えよこのブス、死ねやカスが!】そこからまたボコボコにされましたけど隙がある時は逃げましたが逃げることが出来ない時は我慢しました。

家に帰っても家族が僕にいつも学校の方大丈夫?友達作れた?そして僕はいつもの嘘を言った【うん大丈夫だから心配しないで!、友達もたっくさん作れたの!学校も楽しいし、日本の小学校に入ってまじで良かったよーw】

いつもみたいにポルトガル語家ではポルトガル語でで話します。

小学校5年生までそれの繰り返しだったが

ある日、暴力が増した。サッカー部に入っていじめ子の人達もサッカー部に入った。

他の4人は違うグループだったけど1人だけ同じグループになった。サッカーしてたある時そのいじめ子がボールにつまづいたら他の子も大丈夫?そして笑った僕も転び方が面白くて大丈夫?そして皆も笑った。

そしたら、そのいじめ子が僕に石を投げて頭に石が当たって血が出た、皆その子を止めた

、先生はその子を叱ったその子は、なんにも謝らないで去ったけど僕は笑ってごめんねて言って謝ったが、その子はなんにも言わなかった。家に帰って流石に頭の傷のことは隠せないな、と悟っただから家に帰って小5までにあった事を話した、そしたら、家族は怒って学校に電話した、先生達もその事を知らなかったからびっくりしてた、そして先生は大丈夫明日からM君をちゃんと見てるから安心していいよて言った。

その次の日から学校内ではいじめは無くなったけど学校の外でいじめがもっと増した。

公園でて遊ぶ時いじめられた、悪口の方が多かったが、暴力も少しあった。

そんなある日僕は好きな人が出来たが振られてしまった。そしてその子に言われたのは【M君は気持ち悪いから付き合えないというか付き合えるわけが無いよw】

やっぱり外国人もそうだしニキビが少しあったのが問題なのかな?と思ってた。

そして小学校6年生の卒業式を迎えた皆同じ中学校に入った。卒業式の時先生から言われたことがある、それはM君は凄いよね、いじめにも耐えられるし、しかも我慢をしてた、M君は優しい人だよそのまま成長してね、応援してるよ!

ここまでが小学校3から6までの物語

次からは中学校の出来事です。



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僕の幼少期から今まで Mさん @Felipe2001

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