応援コメント

第7話:テイマーなんて俺には無理だな」への応援コメント

  • 「そう腹の中で訴えつつ犬野郎を見下ろすと、ソイツは俺のほうを見上げていた。

     ……というか多分、俺の顔と、セファの頭に置いている俺の手を、交互に。」

    撫でろ…ってことかな?
    次話が楽しみ♪

    作者からの返信

    感想、ありがとうございます!

    >撫でろ…ってことかな?

    なんという慧眼!
    まさにそれでした!