「終天の朔」に評価を頂き感謝申し上げます。
実はこの作品には、途中2ヶ月程休筆していた時期があります。悩んでいたのです。読んで貰えず、評価もされない時期があったのです。自信作だっただけにショックが大きく、その後の創作が出来なくなりました。たった三行描くのに2週間も掛かるのです。やめてしまおうと思いました。
「評価が呪いに変わる時」
ここに書かれている内容は、小説に真摯に向き合う者ならば、誰もが味わうことではないでしょうか...仲良しクラブで、❤️や🌟を投げ合っていない者ならば。
自身の物語を知るのは、語ることの出来るのは、やはり自分ひとり...
この作品に勇気を頂きました。
作者からの返信
こちらこそ素敵な作品に出会わせて頂きましたこと、御礼申し上げます。
評価とコメントを頂戴いたしましたことに、一言感謝申し上げたく、返信文を書かせて頂いております。
私の拙い自分語りが、麻生さまの今後の作品作りに少しでも寄り添えたのであれば、この上ない喜びでございます。
不安の多い昨今でございますので、何卒ご自愛くださいませ。
この度は有り難うございました。
編集済
創作は本当に孤独で、けれどやっぱり好きで、やめられないという思い、とても共感します。
そして自分しか物語の結末は書けないというのも、本当にそうですね。
私も孤独だけど、書くことが好きだから、休みながら続けていきたいと思いました。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
彼らのことは私にしかわからないし、書けない。誰の助けも得られない……ひとりで苦しいときもありますが、やっぱり好きだからこそひとりでも、続けられるんだとおもいます。
無理に書こうとすると心も体も疲れてしまうのとおもうので、どうぞyuriさんのペースで創作を続けてくださいませ。
ありがとうございました。