応援コメント

おわりに」への応援コメント


  • 編集済

    創作は本当に孤独で、けれどやっぱり好きで、やめられないという思い、とても共感します。
    そして自分しか物語の結末は書けないというのも、本当にそうですね。
    私も孤独だけど、書くことが好きだから、休みながら続けていきたいと思いました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます。

    彼らのことは私にしかわからないし、書けない。誰の助けも得られない……ひとりで苦しいときもありますが、やっぱり好きだからこそひとりでも、続けられるんだとおもいます。

    無理に書こうとすると心も体も疲れてしまうのとおもうので、どうぞyuriさんのペースで創作を続けてくださいませ。

    ありがとうございました。


  • 編集済

    心の声、大事だと思います。自分を過小評価しすぎ、世の中洗脳だらけ。いかに自分がダメな人間だと思わすための世の中ですから。
    だから世の中は無視していいのです。
    この世の中で苦しんでいるあなた猫茶さんこそ、本物なのです。

    作者からの返信

    コメント、評価、レビュー身に余る光栄です。
    有り難うございます。

    『世間様』というのは常に風当たりが強いですからね……
    情報が溢れているからこそ取捨選択は大切ですね。
    お言葉を頂戴し、考え得るに至った次第でございます。

    この度は有り難うございました。

  • 「終天の朔」に評価を頂き感謝申し上げます。
    実はこの作品には、途中2ヶ月程休筆していた時期があります。悩んでいたのです。読んで貰えず、評価もされない時期があったのです。自信作だっただけにショックが大きく、その後の創作が出来なくなりました。たった三行描くのに2週間も掛かるのです。やめてしまおうと思いました。

    「評価が呪いに変わる時」
    ここに書かれている内容は、小説に真摯に向き合う者ならば、誰もが味わうことではないでしょうか...仲良しクラブで、❤️や🌟を投げ合っていない者ならば。

    自身の物語を知るのは、語ることの出来るのは、やはり自分ひとり...

    この作品に勇気を頂きました。

    作者からの返信

    こちらこそ素敵な作品に出会わせて頂きましたこと、御礼申し上げます。
    評価とコメントを頂戴いたしましたことに、一言感謝申し上げたく、返信文を書かせて頂いております。

    私の拙い自分語りが、麻生さまの今後の作品作りに少しでも寄り添えたのであれば、この上ない喜びでございます。
    不安の多い昨今でございますので、何卒ご自愛くださいませ。

    この度は有り難うございました。