応援コメント

第四章:二人の季節――二〇二一年、横浜。」への応援コメント

  • リアルさを感じました。

    私は神奈川県に住んでいるので、親近感がありました。

    ありがとうございます。
     

    作者からの返信

    ご高覧及びご感想どうもありがとうございます。

    私も自分が横浜住まいという事情もあって最後の舞台はここにしました。

    むろん、港町で多くの人を出迎えた街という意味合いもありますが。