このエピソードを読む
2021年11月8日 15:11
ちょっと前になりますが、読んでいました。残酷すぎて、挫けそうになった時も、圧倒的画力と、これでもかと描かれる人間描写に、やはり目が離せませんでした。ラストが誰も分からぬまま、本当の永遠になりました……
作者からの返信
本当に凄い描写力で、それだけに物語の行方が気になる物語だっただけに……きっと誰よりも先生が無念だったと思います。今もまだ信じられない気持ちで……残念でなりません。
2021年5月30日 10:06
拝読したことはありませんが、54歳は早すぎますね。(つд`)
あまりにも早すぎます。先生も無念だったと思います……
2021年5月21日 19:30 編集済
漫画家の方の労働環境は過酷だと思います。ドキュメンタリーで見たんですけど、わずかな時間寝てあとずっと描いてるみたいな生活ですよね(井上雄彦先生だった気がします)お体を酷使されていたのかなと想像して。魂で描いた作品が終わらないというのもご無念だと思います。54歳は若すぎます。
漫画を描く仕事は凄く大変だと思います。時間に追われ身を削り。本当にどれだけの無念さなのか。なんとも悲しいです……
2021年5月21日 16:52
読んだことはなくても、名前は何度も見かけたことがある。そんな作品でしたから、訃報を聞いて驚きました。自分ですらこうなのですから、ファンの方々のショックはどれほどのものなのでしょう。ご冥福をお祈りします。
2021年5月21日 16:49
ベルセルク。自分は読んだことがないのですが、それでも名前は知っていました。昨日Twitterでは、訃報を嘆く声を数多く見ました。続きが読めなくなることも、素敵な作品を世に送り出してくれた作家さんがもういないという事実も、とても悲しいです。
私も昨日知りまして、Twitterでの反応も見てたんですが……信じられなくて、信じたくない気持ちがそうさせるのかな。悲しい……悲しいです……
2021年5月21日 14:00
本当に……残念ですね。>_<こう思うと超長編の作品を完結させることが如何に大変なことなのか、しみじみ考えさせられます。
三浦先生も無念だったと思います。訃報は昨日知ったんですが、驚きすぎて信じられなかった……これを書いてる今もなんだか……本当に、長い物語を終わらせることの大変さを感じます……
ちょっと前になりますが、読んでいました。
残酷すぎて、挫けそうになった時も、圧倒的画力と、これでもかと描かれる人間描写に、やはり目が離せませんでした。
ラストが誰も分からぬまま、本当の永遠になりました……
作者からの返信
本当に凄い描写力で、それだけに物語の行方が気になる物語だっただけに……きっと誰よりも先生が無念だったと思います。
今もまだ信じられない気持ちで……
残念でなりません。