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  • 第1話への応援コメント

    見事なタイトル回収!

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます。

    学園祭、ソロライブ、とくると、やっぱ百合でしょ?(よくわかんないけど)

    手が届きそうなのに、想いが届かない状況って、独りぼっちの極みじゃないかなと思いません?


    お星さまとコメントに、感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 第1話への応援コメント

    一帆様

     ちょい百合の意味、わかりました(◠‿◕)
     隣にいるのに届かない想い。辛いですよね。
     でもその想いを昇華させるために、ソロライブが、新しい歌が必要だったのですね。
     バンドから抜ける理由は、音楽性や表現の違いなどもあるとは思いますが。
     ラストの後の展開は読者に委ねるのもいいと思います。ハッピーエンドが好きな人はハッピーエンドを。現実的な方がお好みの人は切ない未来を。
     でも、鮮烈な印象のライブと伝えたい想いは、この一瞬に描かれていると思いました!

    作者からの返信

    読んでいただきありがとうございます。

    隣にいるのに届かない。どんどん好きが溢れてしまって、身動きが出来なくなる。なら、いっそぼっちのほうが楽じゃないかな。でも、やっぱり、好きだって言いたい。そんな揺れ動く高校生の気持ちを書きたかったんですが、……難しすぎました。

     子どもには「意味わかねー」と評価されたので、お星さまとコメント、すごく嬉しいです。ありがとうございました!!

  • 第1話への応援コメント

    こんなライブがあったら、感激ですね

    作者からの返信

    ですよねー。
    コロナで、高校の文化祭も中止とかWEBとかで、子ども達は大変ですよねー。

    実は、このラストすごく悩んだんです。
    私の中でも未消化状態……。

    だから、コメントとおほしさま、とても嬉しかったです。
    前向きにこの作品にむきあうことができました。
    素敵なレビューまで書いていただき、本当に感謝しています。

  • 第1話への応援コメント

    皆で音楽をやると、足並み揃えないといけないから大変そうだなって、いつも思っていました。私は基本ソロ活動なので(小説書いている以上普通のことですがw)、一人で表現する自由って失いたくないなって。

    でも、莉音さんの歌は、もう一人いないと成り立たなかったんだな……。

    歌詞を見て、冒頭から読み直しました。
    割り切れないお話のはずなのに、幸福のような気がするのは何故でしょう。

    作者からの返信


    読んでくださり、本当にありがとうございます。

    正直、この話、どこにオチを持っていきたいのか、自分でもわからなくなってしまったんです。答えが見つからないままなんです。

    愛している相手が自分のことを友人だとしか見てくれていなかったら、どうするんだろうって。どうしたいんだろうって。やっぱり、歌にするしかないのかなって……。


    コメントとおほしさまだけでも感謝感謝なのに、素敵なレビューまで書いていただき、本当に本当にありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    なるほど、そういうことですか。
    でも、これもまたLOVEの一つの形ですね。

    作者からの返信


    読んでいただきありがとうございます。
    コメントとおほしさまありがとうございます。


    この手の話は、すごく難しかったです。