第2話 ファッションセンスを磨こうへの応援コメント
私の自主企画へのご参加ありがとうございます。
正直に申し上げますと、展開についていけませんでした。一話の内容が頭に入ってこなかったので二話まで読み進めたのですが……。
つまり、説明不足ですね。
『帝国との衝突から2日。』や登場人物「タトラ」、第二話お姫様襲撃など、いきなりそんなこと言われてもわからないのです。
不思議に感じたのが、「ぼっち度」によって力が上下し、主人公は極力その力を最大限まで活かしたいと思っている。ならば、村で暮らすのはおかしいのではないでしょうか。
村人から悟られないように、陰から救えば良いのです。それができるだけの力を持ち合わせているはずです。『ソロ・エニー』なのですから。
主人公の行動と理念に矛盾が見られます。
『辺境の村に追放』とあります。ということはもともと貴族であったと推測できます。
その貴族が良い悪いどちらにしろ、頭が良いはずです。でなければ貴族になどなれません。
頭が良いのならば、主人公の力を手放すという選択は絶対にしないでしょう。二話の時点で凄まじい能力を見せていますから。
辛口な指摘が多くなってしまい申し訳ございません。実はまだあるのですが……。→「おいい! てめえ俺に恨みでもあるのかあああ!」
恨みはないのですが、申し訳ありません。率直な感想ということで……。
この作品はコメディなのでそんな細かく指摘しなくても良いのでは? とも考えましたが、どんなジャンルであろうと設定を作りこむというのは大事だと感じたので指摘させていただきました。
作者からの返信
詳細なコメントありがとうございます。
説明不足なのは、説明すると話が重く暗くなって逆にPVが下がると判断したからです。けれど……
テンプレっぽのを書いてみようというコンセプトだったので、重く暗い設定はボカせばいいやと思ったのが間違いでした(書いてもPVが減らない、明るく軽い設定で固めるべきでした)。そういった意味で設定が作りこめていなかったみたいです。
貴重なお時間を割いて頂きありがとうございます、とても参考になりました。
第11話 喧嘩するほど仲がいい?への応援コメント
☆をありがとう
ございますm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします!!
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
第7話 犬も歩けばぼっちに当たるへの応援コメント
やはり何度見ても、「永遠のぼっち(エターナル・ロンリー)」はついクスッとなってしまいますww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コメディに振っているので、そう言って頂けると嬉しいですw
第3話 田舎者の御主への応援コメント
今回は私のアドバイス企画にご参加頂き、ありがとうございます。
ルビの振り方とワードのチョイスが絶妙で面白いなと思いました。
あえて気になった点を上げますと、少しルビが多くてくどいなという印象を受けました。
ただ、これはあくまで私個人の印象で、非常に面白い作品だと思いましたので、これからじっくりと読ませてもらいたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
読みやすくなるよう、ルビを縮めたり削ったりできないか、考えてみます。
とてもいいアドバイスをありがとうございます!
第16話 いざニートの里へへの応援コメント
ニートの里とかいうネーミングが色んな意味で凄いですね( ̄▽ ̄)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
コアとして眠りつづけてくれる『玄武→北帝→ノース・エンペラー』まで揃ったら、この名称しかありませんでしたw
第7話 犬も歩けばぼっちに当たるへの応援コメント
☆をありがとう
ございますm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします!!
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントと☆をありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします!
編集済
第6話 羊の嫁入りへの応援コメント
こんにちは、中田です。今回は自主企画に参加していただき、本当にありがとうございます! 趣旨の通り、個人的な感想などを書かせていただきますね(ここまで読んだ感想です)!
・文章について
おしゃれなルビが印象的でした。今までこのような作品を読んだことがなかったので、私自身も新鮮でしたし、面白かったです。ノリも軽めで、読み手に負荷を与えないスタイルなのかなと思いました。
・登場人物について
個性豊かな女子キャラ! これがこの作品の一番のウリだと思います。ちょっと登場までのスパンが短い気もしますが、今後出てくる女子キャラにも期待できますね!
ただ、主人公の性格が……。私はちょっと「うーん」って感じでした。最初に将軍たちと対峙するシーンも、かなりサイコパスじみています。皇帝のことを「下衆野郎」と言って殺していますが、読者側にはどれほど下衆なのかがあまり伝わってきません。なので、余計マーダーな印象を受けました。村を虐げているのだとは思いますが、それならばもっと残酷な描写も必要ですね。
更に突っ込むと、主人公のぼっちを貫く姿勢が足りないと思います。もっとぼっちのスタンスを通せますよ、きっと!
・能力関係について
スキル、クラス、そして魔法。色々あって楽しいですが、クラスとスキルの違いが分かりませんでした(これは私の読み込み不足かもしれません)。主人公は何のクラスなのでしょうか? あとは第1話について。主人公のスキルの初登場シーンですが、この時点で彼の技を説明する必要があると思います。「集団化」だけだと分からなかったです……。
余談ですが、「ソロ会議」が個人的にツボでした。
以上、中田の個人的な感想でした。これからも執筆頑張ってください!
作者からの返信
こちらこそ、企画に参加させて頂きありがとうございます。
丁寧なコメントに☆まで頂き、とても勉強になりました。
1話のロアンの行動に関しては、ロアンとタトラとアシュリーが揃って「皇帝は下衆/ロアンは命の恩人」だと言えば納得して貰えるかな~と甘く考えていました。
(下の方に、皇帝たちがどれだけ下衆かという設定を書いてますので、ご興味があればご覧ください)
修正版は、皇帝を拉致してきて撤退命令をださせる。でも、将軍「こんなところに陛下がいるわけがない、撃ち殺せ」となり、皇帝は帝国軍に殺される(もしくは生死不明)、でいきたいと思います。いま思いつきましたw
これなら長々と皇帝たちの下衆さを書かなくても大丈夫、なはず……。
カットせず書かなきゃいけないと思うと、少しでも軽い展開を考えられるものですね(反省)
まあ、きっと、「皇帝は下衆だった」って言葉を信じて貰えるくらい、ロアンを魅力的に書けていないのが一番の問題なわけですが;;
クラスとスキルに関しても、テンプレなので説明をカットしています。でも、テンプレなんて知らないって人にも読んで貰いたいですし、説明を入れるべきですね。
ソロエニーの説明も、わかり易いものを考えてみます。
ぼっちに関しては、ちょっと書こうとすると、すーぐ重くなるので……。重くならないよう工夫して、もしくはギリギリまで攻めて頑張ろうとは思ってます。ただ、シリアス(を書くとPVが減っちゃう)恐怖症なので……なるべく頑張ります……。
最後に、1話の皇帝とかに関する裏話ですが、
皇帝は圧政を敷いているので、帝国内に、いつ反乱するかわからない不穏分子を抱えています。1話の帝国軍は、そんな不穏分子の寄せ集めです。
なのでロアンが、軍など寄越しても全滅するだけだ、と諫めても無駄でした。全滅したら不穏分子を処分できる上に、ロアン憎しで残った不穏分子(が多い地域)の目を眩ませられます。
一方、ロアンに勝てたら、そのまま隣国に攻めこませます。行きの兵糧しかないので、隣国で略奪できなければ飢え死にしますし、勝てれば帝国の領土が増えます(当然、ここまで知っているのは高級将校だけです)。
現実の、史実的には。
元寇の弘安の役(元にとって、直前に征服した南宋の兵は不穏分子以外のなにものでもない。日本に出兵させて勝てばよし、負けてもよし)、秀吉の朝鮮出兵(キリシタン大名が邪魔なので先陣に置き処分しよう)など、ありふれた展開なんですが。
読者のかたに納得して貰うには支配者の視点を理解して貰わないといけないし、そんなしんどい上にPVが激減しそうな説明を書く気なんてないし(書いたら凄く長くなりそうだし)……余計にカットできるならカットしたいw
あとロアンは、最高決定権を持つ者から責任を取るべきだと考えています。戦争では下っ端から死んでいきますが、そんなのは間違っている、と。もちろん、皇帝が軍を退けば、とりあえず危害を加えるつもりはありませんでしたが……。
なので、いま帝国が動けないのは、ロアンが高級将校だけを殺し、大半を生かして返したためです。急いで食料を用意し、穏便に軍を解散させなければ、彼らが暴徒となり、帝国内で略奪が起きるどころか、反乱に発展しかねません。しばらくはその対応で手一杯です。
あと、村の元領主も、村人を家畜扱いし、搾取することしか考えていませんでした。だからこそ(目先のことしか見ない)帝国にとっては有能な領主で、村人がどうなろうと皇帝たちが省みることはなく……。
かなり長くなってしまいましたが、改めて、丁寧なご指摘を頂き大変勉強になりました。ありがとうございます。
少しでもいいものが書けるよう頑張ります!
第13話 ラッキースケベと引き換えにへの応援コメント
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございます。
楽しんで頂けてよかったです。お言葉を励みに、少しでもいいものが書けるよう頑張ります!
第10話 思いがけない再会への応援コメント
> 火葬なのっ!?
ここで我慢できず吹き出したwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けてよかったです。これからも、ロアンが体を張ってくれるでしょう、たぶんw
第1話 村娘の食事と発育についてへの応援コメント
展開を変えるときの記号が面白かったです。
参考にさせていただきます
作者からの返信
コメントと☆をありがとうございます。
†(だがー)で出てくるのも中二心がくすぐられちゃいますw
第3話 田舎者の御主への応援コメント
あの・・・
「侃々諤々(かんかんがくがく)」・・・遠慮することなく、自分が思っていることを堂々と主張すること
「喧々囂々(けんけんごうごう)」・・・大勢の人がそれぞれ好き勝手に騒ぎ立ててやかましいこと
なので「侃々諤々」じゃないと会議はまとまりません・・・。
ま、誰もわかっていないようなのでスルーで良い気がしますが。
後々の良き作品の為にお節介な一言失礼しましたm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘頂いた個所を修正しました。なるべく誤用がないように頑張ります。
第4話 今回の収穫はへの応援コメント
誤解されてしまいますか🤭✨✨✨
☆をありがとうございますm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まあ、状況証拠的にかなり不利ですね……w
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
第1話 村娘の食事と発育についてへの応援コメント
ルビの使い方にセンスを感じます。
というか、最初の三位一体で、笑いのツボ一撃されました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お題をどうしようか考えていた時に、最初に閃いたのがそれでしたw
少しでも楽しんで頂ければ幸いです。
第1話 村娘の食事と発育についてへの応援コメント
フフ……✨🤭✨✨
上手くソロ○○を使いましたね……
ラスト、1回ですね……。
頑張りましょう✨✨🤗✨✨✨
また読ませて戴きます。
作者からの返信
コメントと☆ありがとうございます。
なんとなくスキルにできそうな気がしたので書いてみましたw
完走目指してお互い頑張りましょう。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
第12話 オレは真面目にしてるのにへの応援コメント
☆をありがとうございますm(_ _)m
今後とも宜しくお願いします。
また読ませて戴きます✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします!