応援コメント

第肆拾陸章 桔梗の記憶」への応援コメント

  • 天流の伝鬼坊が果し合いで殺した霞之助が立てたのが霞流だったので途絶えているみたいですね。
    それで霞流の弟子が報復に出て、多数で囲んで弓で射たのを伝鬼坊が秘伝の技で矢を落としたものの衆寡敵せず、伝鬼坊が横死したという落ちのようです。
    その後、棒術として真壁氏幹が霞流棒術として、創始したので剣術じゃなくなっているみたいですね。

    ゲルダの幼少期に何とも壮絶な事件が起きていたんですね。
    しかし、いかんせん、昔のこと過ぎて記憶が定かではないのか、それとも作為的に記憶をいじられているのか。
    どうも朧気に聞こえてきた話が何ともきなくさい感じです。
    これは天魔宗と因縁浅からぬどころではないのかな(´・ω・`)

    作者からの返信

     いつもコメントありがとうございます。

     勉強になりました。
     まだまだ勉強不足で知らない事が多いようです。

     転生前の方が謎の多い人物という設定は珍しいかと吾郎次郎にも設定や因縁がてんこ盛りだったりしますw
     今後は吾郎次郎の方にもスポットが当てられるかと思います。
     忘れている記憶の謎も徐々に明かされていくでしょう。