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2022年1月27日 18:29
そういえば、スレイヤーズの白蛇のナーガもレオタードみたいな水着みたいな露出度高い衣装にマントだけでしたね。今は色々とうるさい時代になったということでしょうね。ゲルダの中で剣客としての血が騒いで抑えられないみたいですね。戦闘狂とは違う純粋な技と技のぶつかり合いを楽しみたいと願ってしまうのはある意味、宿業ですよね。しかし、今連也は天才のようですね。見たのではなく、伝聞だけで技をコピー出来るとは連也の名を名乗るだけのことはあります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。 ナーガ、懐かしいですね。 スレイヤーズはまさに青春時代でした。 あまり規制、規制と五月蠅くても良くないと私も思います。 そうですね。仰る通り戦闘狂とはちょっと違うんですけど、強敵の出現を喜んでしまう一面がゲルダにはあります。まさに剣客としての宿業ですね。 今連也は確かに天才です。ただソースが伝聞のみというのがネックであるのと実際に相対したカンツラーもまた天才でして、ただ痛み分けに終わった訳では無いと云っておきます(ぇ
そういえば、スレイヤーズの白蛇のナーガもレオタードみたいな水着みたいな露出度高い衣装にマントだけでしたね。
今は色々とうるさい時代になったということでしょうね。
ゲルダの中で剣客としての血が騒いで抑えられないみたいですね。
戦闘狂とは違う純粋な技と技のぶつかり合いを楽しみたいと願ってしまうのはある意味、宿業ですよね。
しかし、今連也は天才のようですね。
見たのではなく、伝聞だけで技をコピー出来るとは連也の名を名乗るだけのことはあります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
ナーガ、懐かしいですね。
スレイヤーズはまさに青春時代でした。
あまり規制、規制と五月蠅くても良くないと私も思います。
そうですね。仰る通り戦闘狂とはちょっと違うんですけど、強敵の出現を喜んでしまう一面がゲルダにはあります。まさに剣客としての宿業ですね。
今連也は確かに天才です。ただソースが伝聞のみというのがネックであるのと実際に相対したカンツラーもまた天才でして、ただ痛み分けに終わった訳では無いと云っておきます(ぇ