応援コメント

第参拾伍章 ご両親へ挨拶をしよう・騎士編」への応援コメント

  • 五百歳と三百歳で互いに譲らぬ握手での力比べとはまだまだ、二人とも若いですね(笑)
    しかし、かつての戦乙女も寄る年波に勝てないのか、ぎっくり腰になっちゃいますか。
    何が縁で友情が芽生えるか、分かりませんが聖女信奉者がまた一人増えた気がします!

    作者からの返信

     コメント、いつもありがとうございます。

     女同士ですが図としては娘が連れてきたカレシのようなものですからねw
     一家の大黒柱として黙っていられなかったのでしょう。
     勿論、ゲルダも人の親ですから気持ちは分かるのですが、気質は親父ですからこちらも黙っていられません。
     繰り返しになりますが女同士ではありますが頑固親父同士の対決となりました。

     ぎっくり腰は若くてもなりますから怖いんですよ。
     彼女の場合はずっと鍛錬をしていなかったのに、いきなり現役時代の愛剣を振り回してしまったのがいけなかったのでしょうね。
     何事も段階を踏むべきだというのが今回の教訓です(ぇ

     騎士同士、女同士、通じ合うものがあったのかも知れませんねw
     ゲルダに頭が上がらないのも共通していますがw
     やっぱり時代劇の主人公は人から頼りにされなければ話が作れませんからねw