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  • 君の話への応援コメント

    大変なご苦労をなさいました…。それからお身体の方はご無事でしょうか。ただただ壮絶な歩みに圧倒されるばかりでした。

  • 君の話への応援コメント

    一気に読んでしまいました。
    悲壮感なく、客観的に自分を見つめて書いている姿勢がすごいです。
    今までたくさんの苦労をされてきたのですね。
    仕事が上手くいったり、愛する女性ができたり、家族のような関係に恵まれても、手からすり抜けていってしまう。読んでいる私のほうが、もどかしくなってしまいました。
    引退という年齢ではないでしょうが、今まで一生懸命に働いてきたぶん、これからはゆっくりと人生を過ごしてもいいように思います。
    お体を大切にしてくださいね。

    作者からの返信

    なんとお礼を言っていいのか、ありきたりの言葉で申し訳ありませんが、最大級の「ありがとうございました。」と言わせてください。

    こういった書き物は、読んでいても疲れると思うのです。(お疲れになったでしょう?)

    僕の人生はレアケースだと思うんですね、でも僕以上苦労したり、辛い思いをしている方はきっと多くいると思うのです。

    でも、僕が声を上げる事でそういう人もいるんだよって、知って欲しくてこの僕の半生を書いたんです。

    これからは、無理せず楽しく自分のペースで執筆活動を続けていきたいと思っています。

    本当にありがとうございました。


  • 波の話への応援コメント

    フレンチレストランで頑張って働いて、将来の夢も見つかったというのに……。
    悪い仲間というのは、心の中では本当は真面目に生きたいと思っているのでしょうね。でもそれが、努力している人の足をひっぱることしかできないというのは悲しいですね。

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます。
    そうなんです。いや、そうだと思うのです。
    話は少しピントがずれるかも知れないんですが、悪い事をする事で自分の弱さを埋めているのかもしれませんね。とても悲しい事だと思います。
    大きな話になるのですが、僕は誰しも素敵な”核”みたいなものがあると思うんです。その全ての人の歯車がカチッと嚙み合えばきっと、もっといい世界が待っていると思うのです。

  • 空の話への応援コメント

    遅くなりましたが、退院おめでとうございます。家でゆっくりと過ごされているのでしょうか?

    あまりにも壮絶な生い立ちに驚きました。親に理不尽な扱いを受けながらも、子供はなぜ「生まれてきて悪かった」と自分を責めてしまうのでしょうね。とても切ないです。

    作者からの返信

    遊井そわ香様、コメントありがとうございます。
    入退院を繰り返している僕にとっては、慣れているつもりですけど、やっぱり家の方がいいですね(笑)

    父親の虐待に関する真意は未だに、分からないし、分かりたくもありませんが、「生まれてきて悪かった」と思う事で幼い自分には、生きていく術を模索していたのかもしれませんね。

  • 糸の話への応援コメント

    とても素敵な文章で、物語です。
    一気読みはもったいないので、1話ずつページを進める形に変えて、続きを読みに来ます。

    作者からの返信

    この作品は、私の人生を苦しみながら紡ぎあげた物です。
    全てを包み隠さず書いたつもりです。少しでも人生と言う物を見つめ直すきっかけになればと思い投稿しました。
    読んでいただいてありがとうございます。

    編集済