二行目、
はじめは、集会のメンバー皆で喫茶店を出たが、訪問した順に解散しいていったので、
→解散していった~
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
とても助かります。
そうか、免疫操作って強くするけど、免疫が働いて病原菌倒す間の発熱は生じるのか。
他作品で、治療者の魔力を消費するから、重症時は魔石を持たせてそこから消費する。
軽症でも魔石の欠片などクズ魔石を持たせる、とかの設定もあったね。
それらよりより現実世界に近い設定だねぇ。
免疫活性化させる治療とか考えると、1日とか普通にかかりそうだが。
作者からの返信
魔法のミラクル回復を病気や老化にも適用すると、人類が不老不死になってしまうので、何か歯止めのルールは要るなと考えてました。
現実に寄せた設定にしたので、かえって筆者の知識不足が目立ちやすい部分でもあり、<システム>による自動処理ということになりました。
病気を治すのは簡単ではない。
対価が必要なんだ! という姿勢が好きです (*˙ᵕ˙ *)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
なんとなく、ファンタジー世界って怪我は簡単に治るけど病気は治りにくいイメージがあります。
免疫力を強制的に上げてるだけだから発熱はちゃんとすんのね笑。頑張れ主人公
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
ちょうど例の流行り病の報道が多い時期に書いた部分で、免疫とかの話をめっちゃ聞きかじっておりました…。