応援コメント

公子、自動スキルの恐ろしさを知る」への応援コメント

  • 免疫力を強制的に上げてるだけだから発熱はちゃんとすんのね笑。頑張れ主人公

    作者からの返信

    お読みくださりありがとうございます。
    ちょうど例の流行り病の報道が多い時期に書いた部分で、免疫とかの話をめっちゃ聞きかじっておりました…。

  • 二行目、

     はじめは、集会のメンバー皆で喫茶店を出たが、訪問した順に解散しいていったので、

    →解散していった~

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。
    修正しました。
    とても助かります。

  • そうか、免疫操作って強くするけど、免疫が働いて病原菌倒す間の発熱は生じるのか。
    他作品で、治療者の魔力を消費するから、重症時は魔石を持たせてそこから消費する。
    軽症でも魔石の欠片などクズ魔石を持たせる、とかの設定もあったね。
    それらよりより現実世界に近い設定だねぇ。
    免疫活性化させる治療とか考えると、1日とか普通にかかりそうだが。

    作者からの返信

    魔法のミラクル回復を病気や老化にも適用すると、人類が不老不死になってしまうので、何か歯止めのルールは要るなと考えてました。
    現実に寄せた設定にしたので、かえって筆者の知識不足が目立ちやすい部分でもあり、<システム>による自動処理ということになりました。

  • 病気を治すのは簡単ではない。
    対価が必要なんだ! という姿勢が好きです (*˙ᵕ˙ *)

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    なんとなく、ファンタジー世界って怪我は簡単に治るけど病気は治りにくいイメージがあります。

  • はじめは、集会のメンバー皆で喫茶店を出たが、順次解散しいていったので、ここまで来たのは俺とアマンダ、ヨハンだけだった。
    →解散していったので、

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございました。

  • ◾「そんなことも出来るの? ゾフィの時は何も言わなかったけど……」
    ○「そんなこともできるのかい?ゾフィのときはそんなこと言ってなかったけど。」

    作者からの返信

    直しました。この方が読みやすいですね。ありがとうございます。