お読みくださりありがとうございます。
説明不足ですみませぬ。
主人公は失敗した前世で勇者に勝つために攻撃魔法とかを磨いていたので、この話が始まった二周目時点ではすでにけっこう強化済みの強さになっているというつもりで書いておりました。

お読みくださりありがとうございます。
やる気のない人に無理やり行動させる以外は責任を負わないくらいの感じで進めております。

お読みくださりありがとうございます。
ここはちょっと後半の設定と関わるところなのです。

戦闘はレベル経験値制じゃない世界なので、自分で倒さないと強くなれないってこともないですしね。

お読みくださりありがとうございます。
そうですね。スッキリ結論の出せないものを設定に組み込んでしまったなぁと思います。

お読みくださりありがとうございます。
今ほどいきとどいたゲームバランスになってなくて、雑に設定された昔のゲームに近いのかもしれません。

ありがとうございます。
励みになります！

お読みいただきありがとうございます。
この＜システム＞の設定自体が、本来１つに決まらないものを無理に数値化しているので。例えば、国が違えば牛を殺したら経験値マイナス１０万とかになるだろうと思います。

お読みいただきありがとうございます。
そうなのです。その辺、本文中には入りきらず書かなかったですが、設定の段階ではそれありました。

お読みくださりありがとうございます。
ここね。魔物退治する方が人間的には正義なのでしょうが。書き手の「聖人」のイメージに、仏教系の不殺がどうしても入り込んでくるので、ちょっとでも縛りを入れないと気が済まなかったところでした。

お読みくださりありがとうございます。
オウガバトルはプレイしたことがなかったのでwikiで見てみましたが、とても面白そうなシステムですね。
この話は主人公が聖人設定なので、あまり武勇をほこってほしくないという意図で書いていました。

お読みくださりありがとうございます。
他の人が魔物を倒しても影響を受けないのが一番の抜け道ですね。
これも、教唆罪とか幇助罪とかでマイナスになるはずなのですが、そうすると話が進められない＆ややこしすぎるので、周りの行動では増減なしにしました。

お読みいただきありがとうございます。
バトルでは経験値が上がらない縛りでやらせてもらってます。

聖人化なので、つきつめると自己犠牲が必要に……。貴族とは相性悪いですね。