応援コメント

三の六」への応援コメント

  • なななな、なんとッ!!!
    この先、まだ清彦を信じた自分の気持ちが正しかったと思いたい(/Д`;

    と、コメントせずにはいられませんでした(汗)

    作者からの返信

    この章は、信十郎だけでなく、読者のかたもある程度ひっかけなくてはいけなかったので、書いていて頭を使いました。
    だましてしまったようで申し訳ない反面、作者冥利につきるところです。