コメント失礼いたします。
オシャレなお話。
こういうのは僕には書けないですね。
スターダックスというネーミングセンスもいいです。笑
お題のこなし方もばつぐんですし、ラストもいい感じの素晴らしい作品でした。
作者からの返信
烏目さん、おはようございます!
オシャレと評して頂けて嬉しいです!
その昔、このスターダックス(のモデルとなった例の店)で働いていたことがあります。
当時は本作のようにマニュアルでエスプレッソを淹れていたのですが、最近のマシンは全てオートマチックでボタンひとつでエスプレッソが出てくるようですよ。
味の均一化にはもちろん一役買っていそうですが、美味しさの観点ではどうなのでしょうね。
まぁ、そんなカッコいいこと言って、私はバカ舌なのでわからなそうですが。笑
応援、いつもありがとうございます!
きゃあ♡なんてお洒落な物語だろうか。(*´∀`*)
珈琲の良き薫りが漂いますね。
とても甘い気分を味わえました。
作者からの返信
桃虎さん、おはようございます!
コーヒーの香り高さがもしも伝わったのなら、大成功です!
エスプレッソってほんと苦いコーヒーですけど、ほのかな甘さを感じていただけたなら本望です! 応援、ありがとございます!
これは薮坂さまのリアルシリーズでしょうかね?
確か前職はカフェにお勤めだったとか聞いた記憶があります。
1杯のショットが取り持つ縁ですね。
私はイタリアンのお店だと割とdoppioをお願いします。
コン・レーチェだと重いし、ソロだとちょっと淋しいので。
作者からの返信
こちらにもありがとうございます!
これはリアルシリーズですね。おっしゃる通り、前職はカフェ店員です!
ちなみにこのSSさんみたいなレアな注文はものすごく記憶に残るので、私もカフェ店員を辞めてから、常連になるべくとあるカフェでシングルショットのアメリカーノ(普通より薄い)を注文しまくったことがあります。その時の私のあだ名は「シングルさん」でした(店員さんからそう呼ばれた)
応援、ありがとございます!
おお、今度は苦し紛れ感が少ないですねー。早く書けたときはいいのを思いついた場合なんですね、薮坂さんの場合。ちゃんとお題も消化してますし、薮坂さんの得意分野で攻めましたね。この振れ幅がいいですね。笑
一点だけ、登場人物の性別が分かりにくくて。「私」も「SSさん」も男だと思って読んでしまいました。ホモエンドかよー!とびびったんですが。次は「え?SSさん女なの?でも僕って言ってるしー」とか思って。
なぜか最後まで「私」が女という線を思いつきませんでした。どうやら俺にはバリスタは男、という先入観があるみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
この日はちょうどお昼から勤務明けで帰れたので、そのままの勢いでしたためました。
でもゆうすけさんのおっしゃるとおりで、これ主人公が女性ってきちんと書けてないっすねww
しかし毎回思うんですが、5000文字だったらなぁと思いますねー。どっかで「女性」捻じ込んでみよう。
いつも、本当にありがとうございます!
遅くなってしまってごめんなさい!いやーん素敵なお話。キュンとしましたよ。幸せいっぱいいただきました♡
作者からの返信
みかんさん、おはようございます!
お読みいただきありがとうございます! 詳しい分野ということで、コーヒー屋さんでの物語です。一度でいいからこんな出会いしたかったですねー。笑
しかし今年のKACはキツかった……来年はもうやらんとこう。笑
応援コメント、いつもありがとうございます!