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2021年4月2日 23:21
この世界でこういう気概の人もいるのですね! ぜひこの王国に風穴を開けてほしいものですが。
作者からの返信
コメント有難うございます。親が子供を育てるという環境で育ちながら、自分の子供は育てられない。二つの環境を知ってる者のみが持てる感情だと思ったのです。彼の英雄譚を書ける脳が私にあれば良かったのですが…(´Д⊂ヽお星さま、有難うございます。
2021年3月28日 08:32
一人だけで国の腐敗に立ち向かう重厚感のある話ですね。長編でみたい(≧∀≦)
コメント有難うございます。これを長編で書ける脳はないです。(´Д⊂ヽ彼に外国とのパイプがあればあるいは、とも思いましたが、国境と王都を往復する少将の実家は、国王との繋がりが強そうです。お星さま、有難うございます。
2021年3月28日 00:43
孤高の反逆者ですね。いつか期があれば、彼の想いも功を為す事があるのでしょうか。現状では難しいでしょうが…。
コメント有難うございます。国内に仲間を募れないのはネックですね。上級貴族でも第一王子派が粛清され、この先、第一王子が、知恵を持つ前に、第三王子と国王が死ねば、結構、好機な気はするのですが…。そう上手くもいかないでしょうね。というか、私にその知恵は無い。お星さま、有難うございます。
2021年3月27日 23:33
本当に、世界を良くしよう、みたいに考える人って、大抵、既存の、悪い上に権力がある人達に、封殺されますよね、現実世界でも、ミャンマーとか、まんま、それですよね。
コメント有難うございます。この世界で、この世界の歪みに気づき、更にそれを是正しようと行動するのは、彼のような立場の人にしかできないんじゃないかと思った次第です。彼がこれから、何をしようとしているかは、全く考えてないですが(そんなのを思いつく脳は無い)、仮に、同じ思いを持っている人がいたとしても、その人との交流が図れないのですから、仲間は作れないでしょうね。
この世界でこういう気概の人もいるのですね! ぜひこの王国に風穴を開けてほしいものですが。
作者からの返信
コメント有難うございます。
親が子供を育てるという環境で育ちながら、自分の子供は育てられない。
二つの環境を知ってる者のみが持てる感情だと思ったのです。
彼の英雄譚を書ける脳が私にあれば良かったのですが…(´Д⊂ヽ
お星さま、有難うございます。