応援コメント

曽呂利甚左衛門をご存知でしょうか?」への応援コメント

  • ソロリちゃんのお話、タイトルに惹かれて読んでました。
    その作品の面白さと感動をここに書きたかったのですが、どうしても長くなってしまうので諦めました。でも、どうしても長くなってしまうほどに面白いので、多くの人に読んで欲しいと思っております。
    だって、「『秀吉豊臣のすべらない話』すべると打ち首獄門やて。」…なんてお話、笑わない人いる?! タイトルからして面白いし、内容はもっと面白いんだもの!

    まだまだ勉強中ではありますが、僭越ながらわたくしの書く初のレビューは、かなたろー様の作品に捧げようと心に決めている次第です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。めっちゃうれしいです。

    自分の作品を読まれる事を嫌がる作者は、多分、この世には存在しませんので、ゴリゴリと周囲に布教して戴きますと、もれなく作者は喜びます。
    特にマイナー作家ほど喜びます。つまり底辺作家の私の場合ですと、正気を保てなくなるほど喜びます。

    レビューに関しましても、とりあえず「面白い」とお伝えさえすれば喜ばない作者様はいないと思います。

    特に私なんぞにこだわらなくても、オモロイ作品には、躊躇なく★をつけ、レビューを書きまくるのが良いかと存じます。

  • 実在したんだ。

    作者からの返信

    主人公が、令和と戦国に本当に実在しているのが、最大のどんでん返しだったりします。

  • 実在した人だったんですね……

    作者からの返信

    ソロリちゃんも、曽呂利新左衛門も、一応、モデルがいる人物です。

    劇中、やたらと耳打ちの描写があるのは、曽呂利新左衛門の、耳の匂いを嗅ぐエピソードからきています。

    谷津矢車さんの小説、『曽呂利』はとても面白いので、よろしければ。

    編集済