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2021年3月27日 00:34
ソロリちゃんのお話、タイトルに惹かれて読んでました。その作品の面白さと感動をここに書きたかったのですが、どうしても長くなってしまうので諦めました。でも、どうしても長くなってしまうほどに面白いので、多くの人に読んで欲しいと思っております。だって、「『秀吉豊臣のすべらない話』すべると打ち首獄門やて。」…なんてお話、笑わない人いる?! タイトルからして面白いし、内容はもっと面白いんだもの!まだまだ勉強中ではありますが、僭越ながらわたくしの書く初のレビューは、かなたろー様の作品に捧げようと心に決めている次第です。
作者からの返信
ありがとうございます。めっちゃうれしいです。自分の作品を読まれる事を嫌がる作者は、多分、この世には存在しませんので、ゴリゴリと周囲に布教して戴きますと、もれなく作者は喜びます。特にマイナー作家ほど喜びます。つまり底辺作家の私の場合ですと、正気を保てなくなるほど喜びます。レビューに関しましても、とりあえず「面白い」とお伝えさえすれば喜ばない作者様はいないと思います。特に私なんぞにこだわらなくても、オモロイ作品には、躊躇なく★をつけ、レビューを書きまくるのが良いかと存じます。
2021年3月26日 16:23
実在したんだ。
主人公が、令和と戦国に本当に実在しているのが、最大のどんでん返しだったりします。
2021年3月26日 13:58
実在した人だったんですね……
ソロリちゃんも、曽呂利新左衛門も、一応、モデルがいる人物です。劇中、やたらと耳打ちの描写があるのは、曽呂利新左衛門の、耳の匂いを嗅ぐエピソードからきています。谷津矢車さんの小説、『曽呂利』はとても面白いので、よろしければ。
ソロリちゃんのお話、タイトルに惹かれて読んでました。
その作品の面白さと感動をここに書きたかったのですが、どうしても長くなってしまうので諦めました。でも、どうしても長くなってしまうほどに面白いので、多くの人に読んで欲しいと思っております。
だって、「『秀吉豊臣のすべらない話』すべると打ち首獄門やて。」…なんてお話、笑わない人いる?! タイトルからして面白いし、内容はもっと面白いんだもの!
まだまだ勉強中ではありますが、僭越ながらわたくしの書く初のレビューは、かなたろー様の作品に捧げようと心に決めている次第です。
作者からの返信
ありがとうございます。めっちゃうれしいです。
自分の作品を読まれる事を嫌がる作者は、多分、この世には存在しませんので、ゴリゴリと周囲に布教して戴きますと、もれなく作者は喜びます。
特にマイナー作家ほど喜びます。つまり底辺作家の私の場合ですと、正気を保てなくなるほど喜びます。
レビューに関しましても、とりあえず「面白い」とお伝えさえすれば喜ばない作者様はいないと思います。
特に私なんぞにこだわらなくても、オモロイ作品には、躊躇なく★をつけ、レビューを書きまくるのが良いかと存じます。