第6会 少女への差し入れ
ふふふ。
いつもしてもらってばかりだったこちら
「……どうしたのよ、にこにこして。」
「
「はあっ!?」
「いやぁ、このやりとりが
でね、リーフェ
「どうやって?
「
「……とんでもない
「というわけで、
「
リーフェに
「……それ、お
「お
リーフェ、
「
ここは
「うん? じゃあ、
「そうして
見たこともないドリンクだわ。」
「
「ノリノリね……。
って言うか、
「あ、そういえばそうだな。」
「どういう
「あとは
「あぁ、これ
「ささ、どうぞどうぞ。」
「いただきます……。」
ちょい、とリーフェがドリンクに
「あら、アップルティーを
「インスタントで
お
「やだ、どうしよう。
「お、
クッキーもどうぞ。」
「なんか、
「
サクッ。
「
ねぇ、これどこで
「
「えぇ。」
「
いつでも
「もう、こんなに
「はいな。」
「ところで、その
「
「
「そうですよ?」
「ウケると
「ウケると
「あははっ!
じゃあ
「お、
「
「だよねぇ。
でもリーフェからラノベって
「
「ま、なろう
「
「まぁ
「ふぅーん……。
で、
「まさか。」
「そうよねぇ……。」
「
「でしょうねぇ……。」
「でも
「あったわね。」
「
「そうなの?」
「そうそう。」
「あ、おかわりくれる?」
「
「
「……
「どうかしら。」
「ひえぇ……。」
「めっちゃ
「はあぁ……、ふわふわするぅー……。」
「そしてめっちゃ
「これ
「やっぱりリーフェ
「
これでも
「
「
「
「ふぅーん……。」
「……
「
「
「
「そうかそうか。」
「……
「
「だぁーって、お
「マジデスカ。」
「うふふ、ここまで
「それは
「
それだけ
「ふむ。」
「ねぇ、もっとない?」
「
「
「もう
これ
「えー。」
「完全にキャラ
リーフェ
「だぁーって、
こんなに
あ、こういう
「やめなさい。
「
「
「えー、こんなに
「
「あー、お
「こりゃ
「お
クッキーも
「僕もこのお
「ねぇ、お
「ん?」
「また
「それはどうかなー……、ここまで
「
「
「よかったぁ。」
お
……
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