応援コメント

第1話」への応援コメント

  • はじめまして。
    ふと、きになり、よらせていただきました。

    ほぉ、とため息を着くような美しい文章でした。

    自分の心境ともどこか重なりました。

    このような美しい文章を紡いでいただき、
    ありがとうございますm(*_ _)m

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    知らない時代のことを書く時はちゃんと伝わるのか・雰囲気が出せているのか不安になる者ですので、お褒めの御言葉をいただきとても嬉しいです。

  • ひき込まれました
    魅せられました

    思わずため息

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございました。
    ご堪能いただけたようで、光栄です!

  • 全てを悟ったお顔……遊女としての誇りと女の情の間で神々しく。
    馬に蹴られて死んでしまえ!などと、言いたくなりますなぁ……

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    全てを喪ったことでかえって得られる美しさもあるのではないか、と……。狡い男はいつまでも囚われたままでしょう( ・`ω・´)

  • こんばんは。

    ああ……すごくよかったです。
    実は薄雲さんのお話を読ませていただいた時に「身揚げ」がわからなくて調べながら読んだりしていたのですが、その辺りも綺麗にお話の中で説明されていて、かつ花魁の切ない様子がすごく胸に迫ってきました。

    辰吉がただの狡い男じゃなくて、最後に揺れる様も、本当に何とも言えない余韻が素敵でした。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    短い時数の中で無理なく説明できていましたら良かったです! 男と女、愛と欲、生と死の間では色々な想いがせめぎ合うのではないかと思います……。