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妹はケモナー同人好き説か!?
いったいどれだけの時間を生きていてその趣味を維持していたのか
業が深い。
作者からの返信
業としか言いようがないですねぇ(*゚ー゚)
ケモナー、あるいは擬人化……(これ以上は言うまい……)
薄い本……。サクラさんそちらにも造詣が深かったりするのでしょうか。食いつきが良いですね。
ブランさんもクインさんも対面して言葉を交わしたのにも関わらず今話までその事実を思い出せなかったのですよな。かなり怖い話しだなと。 一歩間違えて深刻な事態にならなくて良かったです。我が身を犠牲にしてでも助けようとしたはずのブランさんを自分の手でプチッとしていたとか。あの実力差でしたし。
先読みの乙女の見た予定や計画の一部なのですかね、このタイミングでの封印の解除もまた。 もし記憶が戻ったらクインさんにも新たな役割が与えられる、もしくは自ら選択する事になるのかなと。叶えたい願いのために。
作者からの返信
サクラの日本での暮らしが少し窺えるワードですね!
クインの状態は深刻でした。万が一のことがなくて良かったと、いつか自身を取り戻した時に、クインも安堵して思い返すでしょう。
先読みの乙女の思惑は未だ謎ですが、クインの存在もまた、彼女の想定に入っていることは間違いないと思います。クインはアルにとっても力強い仲間になるかと(*‘ω‘ *)
∧ ∧
アッー!?(*´゚д゚`*)