応援コメント

第196話 サクラたちの体質」への応援コメント

  • 魔法を使えない体質?

    そもそも普通の日本人は魔法なんて空想上のもので、使い方なんて知らないのが当たり前ですが、体質と断言するなら、使い方を学んだ後でも使えなかったと言うことでしょうか?

    作者からの返信

    説明足らずで申し訳ないです。
    おっしゃる通り、この世界で魔法を学んでも、サクラたちは使うことができない体質です。
    魔力を扱うこと自体が苦手なので、神具という自動で魔力を吸収・出力する装置(アカツキの杖みたいな物)や、呪いという日本人に適した形に変えなければならなかったのです。
    本編でも、説明を追加していきますね(`・ω・´)


  • 編集済

    「〜私たちは何故かそのままの状態では魔法を使えない体質だったから〜」←この辺りもアカツキさんたちがイービルに選ばれてしまった理由かもしれませんな。 反逆防止や自身に依存させるために。 まぁ無理矢理奴隷とされた人たちが所有者に造反有理して枷を破壊するのは世の常だと思いますが。 
    でもやっぱり神具を貸与しなければ魔法を使えないというのは膨大な魔力を保有していたとしても、デメリットにしか思えないのですよな。
    アカツキさんが「杖」を使って魔法を使っても現地人であるアルさんからすればショボい効果だった事からすると。 手駒の選択・その待遇の選択時点でイービルの敗北は予定されていたのだと思ってしまうくらいに。

    作者からの返信

    イービルの考えはまだ分かりませんが、体質は大きな要因だったかもしれないですね!
    いつまでも操られ続けなくて済んだのは幸い。こういった歴史は異世界であっても同じなのでしょう。
    ご指摘の通り、魔法が使えないというのはデメリットが大きすぎますよね。サクラたちは呪いでなんとか自由を取り戻したとはいえ、それがなかったら、イービルの手下としても少々力不足な感じです。
    初めからイービルは不利な条件で世界に挑んでいたので、結末は見えていますね……(*´ー`*)

  • 異世界呪術師アカツキ外伝『異世界呪術師開祖ヒロフミ』
    第一話「自由を求めて幼馴染を隠れ蓑にして新技開発してみた」

    作者からの返信

    ありそうですねw
    読みたい……(*´ω`*)

  • そうだぞ!人の気持ちも考えないとな!
    (検査器具やら解剖装置やら組み立てながら)

    作者からの返信

    言動が矛盾w
    アルにはその点成長してもらいたいですね!(*‘ω‘ *)