切り刻む方法を考える必要が無くてよかった、今回は・・・。
本当に血が求められたらどうするんだろう。
作者からの返信
本当に血が求められたら……おそらくその時には手段も用意されているかと。その手段を選ぶかは分かりませんが(*´~`*)
アルがより良い方法を見つける可能性が高いですね!
「〜少なくとも、包丁では切れなかった……〜」←アカツキさん、料理しようとして自分の手や指に包丁をあててしまったのですかね?無傷だったようですが。
アカツキさんとサクラさん、至近距離まで近づいたのに、正規の手続きを通して無いからか無反応でしたね、残念。
アカツキさんも精神に干渉を受けているのが分かってしまうのが、けっこう恐ろしいですね。
作者からの返信
アカツキさん、何も思い出せませんでしたね……。たぶん何か要素が欠けていたのでしょう。
部屋に入るのに拒絶感があることといい、記憶の封印がされていることといい、なかなか難しい状況ですが……これからなんとかなります!
アカツキだけでなくアルの努力次第ですね(*‘ω‘ *)
ふむ、後で血が必要になるかも知れん。
切り刻み方は考えておこうか。
次回、「アカツキ、処される」!デュエルスタンバイ!
作者からの返信
次回予告が無慈悲っ(*´艸`)
アカツキの悲鳴が聞こえてきそうですね!