応援コメント

第9話 食い意地のはった狐」への応援コメント

  • なんか何も起こらないな

  • >木上に跳び上がった。
    木の上 又は 樹上 がよろしいかと

  •  デミグラスソース(20世紀初頭)・圧力鍋(18世紀。但し小型の物は20世紀後半)・零下(氷点を零度とする温度計は17世紀以降)・生息域(habitat概念は18世紀)
     このあたりの概念や言葉が、馬車や奴隷制度があり王国や帝国により構成される世界にはちょっとそぐわないように感じる。もちろん、そのような世界なのだと言われればそれまでだが。

     あと、味がしみるのは冷めるとき。加熱時に食材の水分が抜け、冷めるときに水分が戻るため(食材の重量を計ると、加熱時のほうが軽い)

  • 脱字報告です。

    >別に魔物を狩らなくて食料は
    別に魔物を狩らなくて【も】食料は


  • 編集済

    「もうちょっと奥かな。この辺だと、ばったり人に出会しそう」

    →出会いそう、ですかね?

    魔物に偶然出会すことはなさそうだ。

    →でくわす? ちょっとこれはルビあった方がいいかもです。若い方、読めないと思うよ。

    作者からの返信

    出会(でくわ)しって、普通に読めるものじゃないんですね……
    修正しておきます。

  • ブランが食に忠実すぎて
    某放浪のメシの狼さんが被って見えました・・・

    作者からの返信

    似ているキャラクターがいるのですね


  • 編集済

    加圧すれば早く柔らかくなるが、味が染み込むのは冷まして温めなおす時では(^-^;

    作者からの返信

    そうですね。
    修正するかもしれません。

  • 現実ではルー入れてから加圧したらアカンで絶対

    作者からの返信

    確かにそうですね