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2021年6月22日 23:25
生贄は名誉とする考え方もあるけれど、やっぱり嫌ですよね。聖戦なんてものもありますが、現代日本人の感覚からすると疑問になります。難しいところですね。素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
生活の中で起きる物事が、神や呪いといったことに結び付けて生きていた時代がありました。人は理解できない事柄をそのようにして納得する手段にしていたのでしょうね。それでも納得できない人は、探すのです、薬草や風と雲の動き、動物の知らせを。それが、今の文化の流れの基礎になっているのだと感じますよね。祈りは物事を解決へと導くのかもしれません。隠れた能力を引き出したり、ふさわしい人を呼び寄せることは、現代でも起きているのですから。コメントありがとうです。
2021年3月24日 12:07
そこで21回か!
は~い、そういうことになりました。いやはや、アイデア不足は否めないです。コメントありがとう。
生贄は名誉とする考え方もあるけれど、やっぱり嫌ですよね。聖戦なんてものもありますが、現代日本人の感覚からすると疑問になります。難しいところですね。
素敵な作品ありがとうございます。
作者からの返信
生活の中で起きる物事が、神や呪いといったことに結び付けて生きていた時代がありました。
人は理解できない事柄をそのようにして納得する手段にしていたのでしょうね。
それでも納得できない人は、探すのです、薬草や風と雲の動き、動物の知らせを。それが、今の文化の流れの基礎になっているのだと感じますよね。
祈りは物事を解決へと導くのかもしれません。隠れた能力を引き出したり、ふさわしい人を呼び寄せることは、現代でも起きているのですから。
コメントありがとうです。