2021年7月27日 23:25
第1話へのコメント
『とーとい』 これが正しい使い方ですよね。 それにしても、つくし、見なくなったなぁ。 素敵なお話をありがとうございました。
2021年5月3日 4:37
どーもでーす❗️ ツクシ。今年は早く終わったよーな。 ハカマ剥くのっち、爪の間にアクが入って割れて痛いんですよね〜😱こんにゃく屋してた頃、石灰水がしみまくりでした💀
作者からの返信
おっさんbasserさん、こんにちはー(#^.^#) それでも美味しさに惹かれて頑張っちゃいます♪ こんにゃく屋さんをされてたんですね。こんにゃくも大好きです(*^^*) こんにゃく、家でも作れるのかしら?
楠秋生 2021年5月11日 09:54
2021年4月3日 2:54
コメント失礼いたします。 子供の頃に近くの河原でつくしとヨモギをとりました。 つくしはあんまり美味しくはなかったですね。まずくもなかったですけど、普通って感じです。笑 でも、ヨモギを使ったヨモギ餅は美味しかったです。 懐かしいです。
つくしは、好みが別れるのかしら? それとも料理方によるのかな? 私は毎年春になると食べたくなります(#^.^#) 逆によもぎは子どもの頃は薬っぽい匂いがする気がして嫌いでした。今は大好きですけどね♪ 懐かしく思い出してくれてよかったです( *´艸`)
楠秋生 2021年4月3日 09:39
2021年3月28日 23:13
まだ小学校低学年だったころ、祖母の家の近くの土手でつくしをたくさん採ったことを思い出しました。 このごろはあまりつくしを見ていないような気がします。気にして探せばあるのかしら。 ハカマ取りが面倒だったり、指先が汚れたりするのも、楽しい経験ですね。 春が来た喜びを感じられる、素敵なお話でした(*´-`)
おー。小さい頃に採ってらしたのですね( *´艸`) 昔より減っているようですが、今でも探せばあると思いますよ。採れるが案外短いので、意識していないと見逃してしまうかもしれません。
楠秋生 2021年4月1日 20:40
2021年3月28日 16:00 編集済
KAC参加の作品を読んでいくうち、こんな素敵なお話に出会え、ラッキーでした。私は、つくし自体、食べた事ないと思います。売ってあるのは他の山菜同様、少量でものすごく高いので、きっと採れる地方ではないのでしょう。この一家のような食生活は贅沢だなぁと思います。本当にこれが尊いという事なんでしょうね。 ヨモギ採りは亡くなった祖母に従兄姉と連れられ、行った事があります。山の中に小川が流れていたり、ワクワクしたなぁとこのお話を読みながらしみじみ思い出しました。
ありがとうございます。素敵な話と言っていただき、とっても嬉しいです(#^.^#) スーパーで売っているのを初めて見たときはびっくりしました。しかも高い! ちょっと田舎に行けばあるんですけどね。ヨモギと同じように全国に分布しているので。都会では見かけないところもあるみたいですけどね。時期が短いので、タイミングよく田舎に出かけたら、道端を探してみてください(*^^*) ちょうど今晩、天ぷらにしましたよ♪(´ε`*)
楠秋生 2021年3月28日 20:16
2021年3月27日 9:51
つくし狩り。毎年、母がやっていますね。塩っぱい味付けで、白米のおかずになっています。個人的には天ぷらが好きですね♪ 日本酒がキュっと進みます(๑˃̵ᴗ˂̵) こういった自然の中にある食べ物。旬なものほど尊く、有り難さを実感出来ます! ウメの言う通り、世代を越えて伝え続けたいですね☆
おお~。お母様、つくしんぼ料理作られるのですね♪ おつまみにもいいですよね♪(´ε`*)
楠秋生 2021年3月28日 14:49
2021年3月27日 7:56
つくしは、というか山菜全般、ちょっと苦手。 毎年この時期になると、知人がつくしの砂糖漬けをくれるんです。 一本一本ぴんと真っ直ぐに伸びていて、相当手間が掛かるだろうなあ、と思うのですけれど…… やっぱりちょっと苦くて(´・ω・`) だけど、春に春の、秋には秋の。 恵みを収穫して、いただく。 それは素敵なことですよね。 私は、収穫のとこだけやりたい困ったちゃんです(笑)
あらら。苦手なのね。どうやってもほろ苦さは残るものね。 私も山菜全般、そんなに好きではなかったのだけど、ずっと食べているうちにだんだん好きになりました( *´艸`) できるだけエグミや苦味がないように調理します!(笑) 収穫するだけ(笑) そこが楽しいですものね(*´∀`)♪
楠秋生 2021年3月28日 14:48
2021年3月26日 18:27
つくしの卵とじ。 よく死んだばあちゃんが作ってくれましたわ。 素敵なお話をありがとう^^
ありがとうございます(#^.^#) 卵とじも美味しいですね ちょうど生えている季節なので、今日は天ぷらに使おうと思ってます♪
楠秋生 2021年3月28日 14:44
2021年3月26日 17:21 編集済
『色水作るときに使う草? ヨモギから草団子ができるの?』の台詞に幸せを感じました。都会では味わえない感覚と発想ですよね。 自然の恵みと尊さを全身で感じ取る内容に心から「尊い」と思います。
田舎ならではの感覚ですね♪ 大事にしたいです。
楠秋生 2021年3月28日 14:43
きひら◇もとむ
第1話へのコメント
『とーとい』
これが正しい使い方ですよね。
それにしても、つくし、見なくなったなぁ。
素敵なお話をありがとうございました。
Zee-Ⅲ Basser
第1話へのコメント
どーもでーす❗️
ツクシ。今年は早く終わったよーな。
ハカマ剥くのっち、爪の間にアクが入って割れて痛いんですよね〜😱こんにゃく屋してた頃、石灰水がしみまくりでした💀
烏目浩輔
第1話へのコメント
コメント失礼いたします。
子供の頃に近くの河原でつくしとヨモギをとりました。
つくしはあんまり美味しくはなかったですね。まずくもなかったですけど、普通って感じです。笑
でも、ヨモギを使ったヨモギ餅は美味しかったです。
懐かしいです。
陽澄すずめ
第1話へのコメント
まだ小学校低学年だったころ、祖母の家の近くの土手でつくしをたくさん採ったことを思い出しました。
このごろはあまりつくしを見ていないような気がします。気にして探せばあるのかしら。
ハカマ取りが面倒だったり、指先が汚れたりするのも、楽しい経験ですね。
春が来た喜びを感じられる、素敵なお話でした(*´-`)
秋色
第1話へのコメント
KAC参加の作品を読んでいくうち、こんな素敵なお話に出会え、ラッキーでした。私は、つくし自体、食べた事ないと思います。売ってあるのは他の山菜同様、少量でものすごく高いので、きっと採れる地方ではないのでしょう。この一家のような食生活は贅沢だなぁと思います。本当にこれが尊いという事なんでしょうね。
ヨモギ採りは亡くなった祖母に従兄姉と連れられ、行った事があります。山の中に小川が流れていたり、ワクワクしたなぁとこのお話を読みながらしみじみ思い出しました。
ゆうけん
第1話へのコメント
つくし狩り。毎年、母がやっていますね。塩っぱい味付けで、白米のおかずになっています。個人的には天ぷらが好きですね♪
日本酒がキュっと進みます(๑˃̵ᴗ˂̵)
こういった自然の中にある食べ物。旬なものほど尊く、有り難さを実感出来ます!
ウメの言う通り、世代を越えて伝え続けたいですね☆
早瀬翠風
第1話へのコメント
つくしは、というか山菜全般、ちょっと苦手。
毎年この時期になると、知人がつくしの砂糖漬けをくれるんです。
一本一本ぴんと真っ直ぐに伸びていて、相当手間が掛かるだろうなあ、と思うのですけれど……
やっぱりちょっと苦くて(´・ω・`)
だけど、春に春の、秋には秋の。
恵みを収穫して、いただく。
それは素敵なことですよね。
私は、収穫のとこだけやりたい困ったちゃんです(笑)
真野てん
第1話へのコメント
つくしの卵とじ。
よく死んだばあちゃんが作ってくれましたわ。
素敵なお話をありがとう^^
小余綾香
第1話へのコメント
『色水作るときに使う草? ヨモギから草団子ができるの?』の台詞に幸せを感じました。都会では味わえない感覚と発想ですよね。
自然の恵みと尊さを全身で感じ取る内容に心から「尊い」と思います。