今ここにあるものはいつの日か無くなるけれどそれをもし伸ばせるのならば変えられる可能性があるのならばたとえどんなものを投げ打ってもこの身がある限り、挑み続ける何回、何百回、幾千と度重なる山を築こうとも笑いあってバカしてそしてまたあの日常を送るために明日の朝日はどんなのだろうか?3人で見上げは日は来るのだろうか?これは、抗う者達のお話