11月に吹く春の風への応援コメント
言葉少なにジャウロンを手渡す、サミュエルが可愛いです。
ちょっと人付き合いの下手な彼のことを、孤児院長さんも可愛くて仕方ないんじゃないかと思ってしまいます。
シエラと出会う前の、サミュエルとトワの二人の時間も、
何と言いますか、綺麗な箱に入れて大切にとっておきたいなと思ってしまう、素敵な時間だと思いました。(トワは、任務かもしれませんが)
「もうすこしおおくても だいじょうぶ」で笑ってしまいました。
とってもシエラらしい、可愛いおねだりだと思います。
サミュエルが手紙を読み終わり、パタンとベッドへ倒れ、静かに悶絶している姿は最高ですねっ。
(・v・)
作者からの返信
うちはとはつん様
私の心を表すようなコメントに感動しております!
どうもありがとうございます!
そうなんですよ、サミュエルと唯一交流あるのが孤児院長なので、それがわかっているだけに可愛いって思ってると思うんですよ!
で、サミュエルも本当は一緒にいたいと思っているから、愛情を感じつつパンばっかり食べてるんですよ!
そしてトワ。
この場面もしっかり録画されていて、あとでラボ兄妹に見せます笑
シエラは、下のきょうだいたちに遠慮しつつおかわりしているので、遠慮しなくてもいいくらい沢山欲しかったのでしょう(*^^*)
手紙を書くことで願いが叶って良かったです♪
最後のサミュエル、よっぽど嬉しかったんでしょうね。
3回もじっくり反芻して読み込んだりして。
孤児院長の計らいで、とっても良い誕生日になったようです♪
これからもみんなが幸せになるように願っています(*^^*)
11月に吹く春の風への応援コメント
大好きなトワが出てくる話で、嬉しかったです。
だけど「いつも、ジャウロンをくれるひとへ」の一言で、シエラが全部持っていきましたね。
ちなみに、『ライオット オブ ゲノム』は絶対中間選考突破すると思っていましたが、まさか現代ファンタジー部門の一番上に表示されているとは思いませんでした。思わず「いきなりあるじゃん!」とつっこみました。
作者からの返信
さかたいった様
いつも暖かい応援ありがとうございます!
登場人物が増えて、出番が減ってしまったトワに登場してもらいました(*^^*)♪
ジャウロンを倒して、さらに肉を差し入れてくれる足長おじさんは、正しくシエラのヒーローなのでしょう。
本編の応援も、本当にありがとうございます!
応募順に並ぶようなので、めちゃくちゃ気合入ってた人みたいになってしまって少し恥ずかしいです笑
本編はもう少し続きそうなので、これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m♪
11月に吹く春の風への応援コメント
えっ…!何ですかこの尊いお話は…( ;∀;)✨✨❤️❤️❤️
しかもちゃんとジャウロンの差し入れが増えてるって所が彼の素敵な所ですよね!あっ嬉しかったんだ…ってニヤニヤしてしまいます🤭
これはファンには嬉しいほっこりエピソードですね!ありがとうございました✨✨
作者からの返信
結月 花様
早速来てくださりありがとうございます!
照れ屋で素直じゃないサミュエルですが、しっかり喜びをかみしめています(*^^*)笑
トワがちょっかい出さなかったら、本当に天涯孤独だったでしょう。
マフラーは、サミュエルの右目と魔石の色に合わせて緑色にしてみました♪
ほっこりしていただけてすごく嬉しいです(*^^*)♪
ありがとうございます!
11月に吹く春の風への応援コメント
私もニヤニヤしちゃいましたー!!
サミュエル、おめでとうございます!
『もうすこしおおくても だいじょうぶ』
ここで私は吹き出しました(笑)
心がぽかぽかする物語をありがとうございました!
作者からの返信
ソラノ ヒナ様
誕生日を祝ってくださりありがとうございます!
サミュエルも喜んでおります!(*^^*)
ジャウロンが大好きなシエラは、普通なら満足できる量でも満足できなかったようです笑
結果、次から差し入れが増えたので、味をしめたシエラはもしかしたらまたお礼の手紙で「たくさんありがとうございます。でもまだたべれます」って催促したかもしれませんね笑
底なし!笑
こちらこそ、いつも本当にありがとうございます!
11月に吹く春の風への応援コメント
ごきげんよう、読者にも素敵なサプライズのサミュエルさん外伝、ありがとうございます。感激です。
他作品の前日譚も含めて、この頃のサミュエルさんの孤独と諦念は如何ほどのものだったか。
院長さんの諦めの台詞も、サミュエルさん自らが築いた壁が崩れないことへの哀しみから出た言葉なんでしょうね。
それを1通の手紙で穴を開けたのがシエラちゃんだったとは(院長さんも一枚噛んでるかもしれませんね)、拙い文字でけれど一所懸命に綴ったであろう、なんの駆け引きもそこにはない純粋な感謝の手紙は、きっと、きっとサミュエルさんの心に小さな楔を打ったことでしょう。
シエラちゃんの手紙を食い入るように読み耽るサミュエルさんの姿が目に浮かぶような優しい、素敵な掌編を、ありがとうございました。
作者からの返信
おだ しのぶ様
サミュエルの誕生日を見に来てくださりありがとうございます!
なんとかしてあげたい孤児院長、トワ、ラボ兄妹の気持ちとは裏腹に、サミュエルは孤独まっしぐらでした。
本当は寂しいのに、生きていることが罪だと思っている彼は、自ら孤独を選ぶしかなかったのです。
お察しの通り!!(気が付いてくださって嬉しい)
シエラはジャウロンが食べたいだけだったのでしょうが、孤児院長が機転を利かせてお礼の手紙を書かせました(*^^*)
こうしてちょっとずつみんなの思いやりが積み重なり、最終的にはサミュエルの孤独が解消されていったのかもしれません。
本当に良かったです(*^^*)♪
今回の短編も丁寧に読んで下さり、本当にありがとうございますm(_ _)m♪
11月に吹く春の風への応援コメント
サミュエルのお誕生日回があったとは……不覚にも知りませんでしたよ!?
ジャウロン好きの子供といえば……やはりシエラがお手紙の送り主でしたね。素直で正直で可愛いです(笑)
シエラが生まれた時から知っているサミュエル(お兄さん)は、その手紙が滅茶苦茶嬉しかったでしょうね。
サミュエルもトワも、ルミリエラも。明るく楽しげでほっとします。
作者からの返信
長月そら葉様
いつもお越しくださりどうもありがとうございます!
こちらの作品まで見てくださるなんて、この上ない喜び!
そうなんです、サミュエルは本当はみんなと仲良くしたい、でもできない、そんな葛藤を抱える青年だったので、シエラの手紙はすごく嬉しかったんだと思います。
それを分かっていただけて嬉しいです♪
ありがとうございます!