夢三本立て

くー

第1話

今日めっちゃ寝たので、夢も3本立てくらいみた。

1本目は、親しい同僚に立ち直れないくらいに怒られてる夢。

2本目は、ゾンビ犬に追いかけられてもうすこしで足に噛みつかれそうなんだけど、なんとか民家に逃げ込んで、玄関の扉を閉めるのだが、締め切らないうちに、ゾンビ犬の両前足が出てくる。無理やり締め切ったら、両前足は引っ込んだ。

けど、引き戸の扉の左側がガラ空きになって、ゾンビが入って来た。

うわっ!と思った時に、その家のご主人が玄関に来て、犬をなだめた。


3本目の夢は、非常に印象的だった。

両親の披露宴に自分は出席している。みんな正装なのに、自分だけポロシャツみたいなラフな服装でなんか恥ずかしかった。

けど、久々会う叔父さん叔母さん従兄弟に、久しぶり!と話しかけるのだが、

従兄弟は、誰だお前は?みたいな反応。


そうだよね。

両親の結婚式の披露宴にまだ生まれていない自分が出席してるのは、不思議に理不尽の領域を超えている。


けど、夢だから、そういうファンタジーもあるさ。

と夢から覚めた僕は思った。

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夢三本立て くー @kuraken9

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