う
な
ぎ
うなぁー
ええ話やぁ😄
ほっこりしますなぁ🤭
シーサーペント、蛇ではなく魚類なんですね。
この国は未来永劫発展するでしょうね。
王や王族、上流貴族や貴族が獣人達と調理し、民に振る舞う国がどこにあるでしょうか?
そんな方の為ならば民は必死に力を貸すでしょう。
何方も巨大なんでしょ・・・
アンモニア臭ヤバそうだよね。
とても食えた物じゃなさそう。
山葵・・・ワサビは江戸後期まで無かったんだよな〜ヘ( ̄ω ̄ヘ)
それまでは、辛子や一味、紅葉おろしで食べてたらしい!(人 •͈ᴗ•͈)
鰻は開かず、太めの串で縦に刺し、その見た目が蒲の穂に似てたから蒲焼と言われてる!(๑•̀ㅂ•́)و✧
寿司も蒲焼も江戸末期までは屋台料理で、立食いが基本、1個がオニギリ程の寿司は肉体労働者の昼飯、蒲焼はお酒の肴として、共に低価格で売られていたようです。
ネタは掌大、煮貝や青魚が人気でマグロは不人気だったとか(ー_ー;)
寿司も蒲焼も、今の形になったのがいつなのがは解っておりません。
討幕後、不平等条約締結後辺りではないかと推察しますが、確かな資料はある筈もないので、謎のままです。
因みに昔の日本酒は、清酒と味醂の中間くらい、更にそれを水で薄めた物を飲んでいたそうです(ー_ー゛)
甘い上に薄い!ヘ( ̄ω ̄ヘ)
醤油は逆に塩辛かったようです!(・–・;)ゞ
_(┐「ε:)_
山椒と七味が欲しいところ。口直しのお漬け物かお吸い物か。。。
英雄譚として吟われる蒲焼き!
キチンと名付けて広めないとマルス焼きとか呼ばれるな……。
シーサーペントの蒲焼き美味しそうですね!
毒味無しで王族が口にしちゃっていいもんなんだろうかw
海の幸に合うわさび、清涼な水で育つんだよなぁ~。そんな日本的地形がこの世界に在るのかな?
そして蒲焼きか……
壺にタレを追い足し、脂を馴染ませる。
そうすると深みが増す。もっと旨くなる~
マルスの知識の出番ですな。(-.-)y-~
編集済
読んでたら腹が減ってきたわw
山葵が無かったのか。
リンとシルクとレオが寿司を初めて食べた時に鼻にツーンときている描写が無かったから、あれ? とは思ってたんだよな。
鰻の蒲焼きが無かったって事は鰻の蒲焼きのタレっぽいのもなかったんじゃないかって思うんだけど、似たような感じの穴子のタレもないのかな?
今ならシーサーペントの切り身をネタにして穴子寿司っぽいのも作れそうだなw
すごくいい国!
鰻丼最高ヾ(*´∀`*)ノ
蒲焼最高っす!
最初から繰り返される幸せな光景。
美味しそうな料理もさることながら、色々な人達の笑顔が垣根を超えて広がる幸せな空間。
これこそ最大の飯テロだ。作者様の紡ぐ幸せな世界に感謝!