応援コメント

第30話~シルク、マルスに……~」への応援コメント

  • シルクのお父さんも柵の中でもがいていらっしゃいますね。
    以前はマルスの後ろ盾だったので、今度はマルスが後ろ盾として恩返しですね。

  • あ、大事な娘(こ)か。最初(むすめ)って読んで、パパンどこから出てきたとか思ってしまった(笑)

  • 元婚約者のシルクがバーバラに到着!人族と獣人族が協力する姿を見て驚いたところにマルスが登場。キングビーが襲って来るもシルクをかばってマルスが撃退!これはシルクも惚れ直しますね(笑)

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    ようやく、序盤の山にたどり着きました(°▽°)

  • 更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
    早速領地の最大級の変化である人族・獣人の関係回復の兆しに気付き、何ならマルスの戦闘能力の一分まで披露(。・ω・。)ノ♡
    キラービーを倒す前の言葉はシルクに聞こえてたかな?♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    ふふふ、さてどうでしょうか(°▽°)

  • やッベェ~( *´艸`)
    感動の再会がシルク視点だよ~( ゚ε゚;)
    確かに朴念仁マルスよりこちらの方が読みやすいなぁ~( ≧∀≦)ノ

    しかも次兄付きと来たもんだ……
    一発で気付く街の雰囲気。親父さんも納得の街造り。
    そしてヨルさんの話を聴いて、駆け出す二人に驚きの変貌を魅せ付けたマルス。(^-^)

    さぁ住み着くかな?(-.-)y-~

    ところでマルスがフレアを使う前のセリフは、子より娘にしていただきたいですな!

    作者からの返信

    ヤンさん、いつも感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    ええ、こちらの方が良いかなと思い、この形となりました(°▽°)

    お兄さんは結構書いてて楽しいですね(°▽°)

    さて、この先は……(*≧∀≦*)

    子を娘にですか……採用させて頂きますね(((o(*゚▽゚*)o)))

  • 折角の蜂蜜ですから、紅茶に入れて蜂蜜ティーにしましょう!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    紅茶のお供は、時間も無い事ですし、ラスクにしましょうか。(人*´∀`)。*゚+
    乾燥パンにバター、蜂蜜を塗り、軽く焼いて、熱々のうちに砂糖を振りかけるだけ!ヾ(*’O’*)/

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    中々リクエスト通りににはいかないですが、楽しんで頂けたら嬉しいです(°▽°)

  • フレアを食らった蜂の大きさが1mって事はキングビーだろうか?
    これから巣をばらしてハチミツを採るんだろうし、甘いもので更に心を掴みそうだなw

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    ええ、そういうのも予定しております(°▽°)


  • 編集済

    シルク嬢の想いを無下にはしないとは思うけど・・・、じ~・・。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    まあ……その辺りは次回以降ですね(°▽°)

  • おとらさんの書く恋する女の子大好きなのですが、シルク嬢のこの負けない感じ、ネバーギブアップさ。好きです。

    作者からの返信

    尾岡さん、感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    色々な作品を読んでくださり、感謝しております(°▽°)

    そう言って頂けると嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。