応援コメント

第26話 飴と鞭って大事!」への応援コメント

  • 鍛錬もできてその後風呂も入れる、そのうえ成果にちゃんとした対価が払われる
    夢のような環境ですね

  • まずは与えよ、それから取れ。ですね
    新人で仕事をおぼえてないからって覚えるまで無賃金というのはいかんのです。

  • 水の分子わからないのは理解出来ますが、氷点下というのは温度計が出てきていない状態で周知されている言葉なのかなあ、と疑問に思いました。
    凍結が始まるほどの低温、とか。そのような言い換えで良いではないかと存じます。

  • 次話を楽しみにお待ちしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    ストックがあるので、出来るだけ毎日更新を続けるの楽しんで頂けたら幸いです(*≧∀≦*)

  • 何時も楽しく読ませて頂いています。個人的に凄く、おとら様の魅力がよく出ていて生き生きした感じがします。

    作者からの返信

    天舞さん、いつもありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    とても嬉しいお言葉で、いつも感謝しております(´∀`*)

  • マルス君、今回、やってる事は良い事なんですが、言ってる言葉だけだと悪い大人に聞こえる不思議(;^ω^)

    そして、どんどん仕事が増える気がする不思議(・–・;)ゞ

    スローライフ目指してたのに、パニックライフが始まるぅ〜✧\(>o<)ノ✧

    良い領主は辛いねえ〜(´;ω;`)

    _(┐「ε:)_

    作者からの返信

    感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    はて? いつになったらスローライフが送れるか……私もわかりません(°▽°)

  • やる気を出させることは大切ですよね。ちょっと甘すぎる気もしますが。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    甘すぎますよね! 一応、その辺りのことも二、三話後に出てくる予定です(°▽°)

    編集済
  • 更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
    かなり柔らかい鞭に激甘な飴。
    でもそれでこうやって習得するんやからええ方法かも♡(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
    さぁ後一日二日でシルク達が来るぞ(つ✧ω✧)つ

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    激甘な鞭ですが、後々……それのお話が出てきますので(°▽°)

  • 冒険者レベルDが居るのに氷魔法が使えないんだ。
    パーティでレベル上げになるから水魔法だけで経験値を稼いだのかな?

    とるすとマルスはやはり隠れS級の魔法使い?
    リンは兄弟の皆さんに期待されたみたいで…
    以前の兄王の発言も納得出来ますね…。

    そろそろ公爵親父がやってくるのかな…
    さぁ、ビビれよ~

    作者からの返信

    いつも感想ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))

    その辺りも、今後説明があります(°▽°)

    マルスも含めて……彼らも、もうすぐきますね(´∀`*)