コメントありがとうございます。
皆様の素晴らしい文章をよんでいるとまだまだ勉強することばかりです。
おかげさまで、最近はプロットつくるにも時間をかけすぎてなかなか筆が進まないです。花粉も酷いし。。
なので、コメントいただけると非常にモチベーションが上がります！

コメントありがとうございます。
そうですね。夫婦間の会話は必要最小限、あるいはそれを下回っていたのかもしれません。
何故なら彼女にとって夫は、姑の味方をする敵でしたから。敵の情報を鵜呑みにはできないし、そもそも彼女の耳は様々な言葉を曲解して理解している節がありますので。
ただ、この辺のニュアンスはもう少し本編の書き方で工夫できますね。
勉強になります。ありがとうございました。

ストーカーなのか、生霊なのか。
彼女にとってはそれはどちらでもよかったのかもしれませんね。
コメントありがとうございます。
こうして感想いただけると、本当にテンション上がりますね。