心臓が止まる気さえする

あまりにも文章が美しくて。ここに表現された夜への愛が、があまりにも深く優しくて。読んでいると息の仕方を忘れます。並々ならぬ感性を感じます。(日本語合っているかな…)これだからkoumotoさんはやめられない。笑 そう強く思った作品です。夜を愛する方々へ。是非読んでみてください。

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ぼくたちの夜