二十一でツルイチと読むのですか。
苗字は、いろいろな読み方がありますね。
あと3回ですね。
頑張りましょう✨🤗✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます
二十一で、「にそいち」と「つるいち」
という読み方が実在するそうなのですが
「にそいち」だと想像の範疇なので、「つるいち」の方を採用しました
さと三回、ラストスパートですね
がんばりましょう
編集済
なんですか、この甘々な二人は(笑)
数字で遊ぶのは楽しいですよね。
先生……見ちゃいましたね。落とし所が、先生がちゃんと直してあげるってところが凄くよかったです。二人の話で終わるのではなく。
関係ない話で恐縮ですが、丁度「七不思議の七」は個数じゃなくて、素数なんじゃないかって考えていた所で、こちらの素数の話題は凄くタイムリーで食いついてしまいました。
追記
この雰囲気なら、ピュア恋がピタッとハマっていて素敵でした。
「七」の発想はエッセイの十次元に放り込むことにしました。
公開はまだ先ですが、よろしければ是非〜☆彡
作者からの返信
蒼翠琥珀さま、早速お読み下り、ありがとうございます
今回、「21」というお題には苦心しました
折角のお祭りなので、自分が普段書かないジャンルのものにしようと四苦八苦した結果、こんなになりました。
自身、初の恋愛ものかもしれません()
最初、21歳の大学生の恋模様にしようと思ったのですが、なんか、話ができなくて、結果、中一のピュア恋ものになってしまいました
「七」の発想おもしろいですね、書いたら読ませてください
なんと!可愛らしい2人。
最後の先生の105点がまた…ふふ。
作者からの返信
石濱ウミさま、コメントありがとうございます
最後の採点シーンは、投稿の直前に急遽挿入したものなのですが
これのおかげで、物語がしまった気がしていて
このシーン、入れてよかったです