僕はまだ「小説」を書いたことがない。

飯田太朗

サイトの説明、及び僕が来る前に起きたこと。

「カクヨム」へようこそ

 Unknown様こんにちは。「カクヨム」へようこそ。


「カクヨム」は創作と遊びを楽しむ空間です。

「カクヨム」では小説の執筆が可能です。

「カクヨム」では書いた小説の公開が可能です。

「カクヨム」では公開された小説の閲覧が可能です。

「カクヨム」ではオンライン上でのやりとり、生活が可能です。

「カクヨム」では遊ぶことが可能です。ユーザーは様々なゲームを楽しめます。

「カクヨム」では生体VR機能を用いたログインが可能です。

「カクヨム」ではサイト上で起きたことがVR機能を通じてユーザーにフィードバックされます。


「カクヨム」は小説を「書き」、そして「読み」、「伝え」、さらに「楽しむ」ことができる電脳空間です。


「カクヨム」上に公開された小説の設定はユーザーアカウントにフィードバックされます。つまり、小説内の「主人公格」の能力を使って生活を営むことが可能です。


 この「能力のフィードバック」はその作品の累計PVに影響を受けます。


 まず、「能力を行使したい」作品を一つ選んでいただきます。その作品に対して以下のようにPVがつけばそれに応じて能力の幅が広がります。


 10PVで「主人公格」の能力の一部が使えます。

 100PVで「その他の登場人物」の能力の一部が選択肢に加わります。

 1000PVで「主人公格」の能力の全てが使えるようになります。

 10000PVで「その他の登場人物」の能力も選択肢に加わります。

 100000PVで選択中の作品以外の作品も「能力を行使したい」作品に加えることができます。


 また、カクヨムでは読んだ作品に対して「☆」で評価をつけることが可能です。一度の評価で「☆」は三つまでつけられます。

 ユーザーは自分の小説につけられた「☆」の数で「一日に小説の能力を行使できる時間」が決まります。


「☆」一つで一日に三十分小説の能力を行使できます。

「☆」二つで一日に一時間小説の能力を行使できます。

「☆」三つで一日に一時間半小説の能力を行使できます。

 以降、「☆」一つにつき三十分能力行使可能時間が延長されていきます。

「☆」十二個以降、丸一日能力を行使できるようになりますが、「☆」五十個に到達するまで「一回能力を使うと一日の休息が必要」です。「☆」五十個以降は無制限に能力を使うことができます。

「☆」百個以降は、他のユーザーに「能力行使時間」を譲ることができるようになります。

「☆」百台(百から九百九十九)の内は「自分の行使時間を削って」他者に「能力行使時間」を付与します。譲渡した時間は一日でリセットされます。

 譲れる行使時間は「☆」一個につき三十分で計算してください。例えば、「☆」が百二十個ある方の譲渡可能時間は「六十時間」です。当然ですが、この「☆」百二十個のユーザーは六十時間全て他ユーザーに譲渡した場合、丸一日能力が使えなくなります。

「☆」千個以降は「自分の行使可能時間を削ることなく」他のユーザーに「能力行使時間」を譲渡することが可能です。


 たくさん「書いて」、たくさん「読まれて」、長く「書いて」、長く「読まれて」いる作家ほど、豊かな「カクヨム」上での生活を営むことができます。


 以上、電脳創作遊戯空間「カクヨム」の説明です。

 それでは、ゆっくりと「創作」「交流」「遊戯」「生活」をお楽しみください。

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