応援コメント

21回目だと2つ足りないんです。」への応援コメント

  • 何回走る走る…の続きかと思って、もう一度戻ってきてしまいました。笑
    これは、私にはチンプンカンプン。お手上げ。

    作者からの返信

    すみません、完全にオカルト話です。
    MMRって言う、オカルト漫画があるのですが、それの影響でオカルト大好きになってしまったのでしよね……。

  •  モル数も10の23乗だったような……ってのを思いだしました。なんでお題は21回目なんですかね。

     KAC6回目の星来さんへのレビュー、すごいですね! いいねを押すことでしか表現できないのが悔しくてかなたろーさんの作品にまで出張ってきました。
     レビュー賞とれますように!

    作者からの返信

    ありがとうございます。めっちゃうれしいです。
    まさかレビューをお褒めいただけるとは。

    星来先生に許されたから良いものを、ミステリというか謎解きのネタバレですので、本来であれば間違いなくマナー違反でございます。

    申し訳なく思っております。


    アボガドロ定数は、6×10^23と、バッチリ干支の60個と、23エニグマが入っているのがオカルト的に美しいです。

    そして何より決め手となったのが、
    _________
    人類の歴史を通じて全ての計算機で行われた演算の回数は,西暦2000年の世紀の変わり目において、およそ1モル回であるというのである。すなわち化学にでてくるアボガドロ定数 6 × 1023 (およそ 1024 とみよう)がその回数である。ここで演算とは and などの論理演算に加えて、たし算、かけ算などを含む基本的な演算のことを指している。
    _________

    という、wikiの一文でした。
    ばっちりと、今書いている趣味小説の世界観にマッチしておりました。