第1話への応援コメント
なるべく読みます。完結してるんですね。
最終話への応援コメント
あちゃ~、最終話でしたねぇ~。
しかも、若いし、視野も、狭すぎる世界は、器を自動的に決めちゃうからねぇ~。
評価は、自分で付けちゃ駄目だよ。第三者がするもんだから。
自称優等生は、発達障害の特性で、全てが優秀じゃないから。
カトさんは、たくさん書いたり、たくさんのキッカケを与えていけば、善いと思います。
『無知』ほど、哀しいコトは無いので。
では、また。
第16話への応援コメント
ほおぉ~~~っ。次回、楽しみですねぇ~。
ベタベタじゃないから、牽かれますねぇ~。
第15話への応援コメント
んぅ~。俗に云う高次元に、基を向けると少しは変わると思います。
ただ、なんちゃっての方々もいるから、気を付けて下さい。
では、また。
第14話への応援コメント
だろうなぁ~。ここから、どう展開するか?楽しみですねぇ。
これだから、人間は、オモシロイ。
第13話への応援コメント
そうかぁ~。オジサン、小6の時を思い出しちまった。ありがとうございました。
第12話への応援コメント
気にしない。何十億の輩に、イチイチ相手出来ないもんねぇ~。
プレッシャー、誰が生んだんだろうねぇ。オモシロイですよ。では、また。
第11話への応援コメント
んぅ~、なるほどぉ~。そんな当時を過ごしていたんですねぇ~。
オジサン、受験勉強の意味を理解していなかったからなぁ~。
つか、理解出来なかった。読んでいて、若さって、そんなものかもと考えます。
第9話への応援コメント
おおぉ~。以前に能登半島を一人旅した記憶が、よみがえりました。
きっかけを、ありがとうございます。
不思議と読めている自分に、歳を感じてますが。
イメージしやすく書かれていて救われます。
継続は、チカラなり。ペン?筆?キー?を走らせて下さい。
第1話への応援コメント
中々なモンですねぇ~👀💦
その錆、後々で変化していく。
化学変化していく先が、無性に気になりますねぇ~👀💦
高熱や圧力で物質は、大きく本質を変え行く。
凄いなぁ~👀💦
最終話への応援コメント
貴女は私の心の鍵を開けてくれた。
これは、私だけでは無いはず。
沢山のコメント数だけ
中には書くのに勇気が無かった人も居るでしょう。
落ち着いたらコメント見てあげて下さい。