応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話への応援コメント

    貴女は私の心の鍵を開けてくれた。
    これは、私だけでは無いはず。
    沢山のコメント数だけ
    中には書くのに勇気が無かった人も居るでしょう。
    落ち着いたらコメント見てあげて下さい。

  • 第1話への応援コメント

    作家の道へすすんでほしいなぁ

  • 第15話への応援コメント

    ここの描写はすごく迫るものがありますよね。仮に自分もまたこの予備校の生徒で、この子を見かけても、たぶん内部で何が起こっているかということは気づけないのだろうなぁなどと思いました。気付いても何もできないか、声をかけてうざがられるのかなと。そういう時、どうすることが出来るんですかね?

  • 最終話への応援コメント

    茨木のり子の自分の感性くらい自分で守れという詩を思い出します。それが墓標なのか記念碑なのか、とにかくそこに大切だったものの記憶を刻み込もうとと文章を紡がれたことがとても尊いことだと思いました。ありがとうございました。

  • 第14話への応援コメント

    お母さん、苦しそう。

  • 第3話への応援コメント

    「なぜ、いつも。」

  • 第2話への応援コメント

    優しさの負債を18歳で引き受けようとする意志を持つこと。そんな凄まじい方法があり得りえたのかと思いました。優しくて、創造的で、希望のようなものを感じました。

  • 第1話への応援コメント

    痺れました。かっこいいです。優しいなと思いました。

  • 第1話への応援コメント

    なるべく読みます。完結してるんですね。

  • 最終話への応援コメント

    黄色の帆をあげた舟が通る、
    まわりの海を黄色に染めて。
    沈黙がきわまる。死への願望は
    もたなくて、死を、それだけを
    また、求めない自分が、ぼくは
    恥ずかしかった、地上にうごめき、
    さわやかな顔のこころ惑わすものを、
    死、よりも、愛していることが。

    ウンベルト・サバ「海辺で」より 
    須賀敦子 訳
    (須賀敦子全集 第五巻 所収)

  • 最終話への応援コメント

    あちゃ~、最終話でしたねぇ~。
    しかも、若いし、視野も、狭すぎる世界は、器を自動的に決めちゃうからねぇ~。
    評価は、自分で付けちゃ駄目だよ。第三者がするもんだから。
    自称優等生は、発達障害の特性で、全てが優秀じゃないから。
    カトさんは、たくさん書いたり、たくさんのキッカケを与えていけば、善いと思います。
    『無知』ほど、哀しいコトは無いので。

    では、また。

  • 最終話への応援コメント

    詳細な描写は、記憶を基に短期間で書き終えたとコメントされていたと存じます。その当時のパワーを感じました。葛藤の時期を含めて、自分史であり無効な経験は無いと考えます。今後ともお身体を大切に、自分軸で進まれる事を願っています。ありがとうございました😊!

  • 第16話への応援コメント

    ほおぉ~~~っ。次回、楽しみですねぇ~。
    ベタベタじゃないから、牽かれますねぇ~。

  • 第15話への応援コメント

    んぅ~。俗に云う高次元に、基を向けると少しは変わると思います。
    ただ、なんちゃっての方々もいるから、気を付けて下さい。
    では、また。

  • 第14話への応援コメント

    ご家族の葛藤、ご自身の心情、色んなことを考えさせられました

  • 第14話への応援コメント

    だろうなぁ~。ここから、どう展開するか?楽しみですねぇ。
    これだから、人間は、オモシロイ。

  • 第13話への応援コメント

    そうかぁ~。オジサン、小6の時を思い出しちまった。ありがとうございました。

  • 第12話への応援コメント

    気にしない。何十億の輩に、イチイチ相手出来ないもんねぇ~。
    プレッシャー、誰が生んだんだろうねぇ。オモシロイですよ。では、また。

  • 第11話への応援コメント

    んぅ~、なるほどぉ~。そんな当時を過ごしていたんですねぇ~。
    オジサン、受験勉強の意味を理解していなかったからなぁ~。
    つか、理解出来なかった。読んでいて、若さって、そんなものかもと考えます。

  • 第11話への応援コメント

    心の葛藤のような、感情が感じられました!


  • 編集済

    第8話への応援コメント

    九十分は長いよー、そんなに長時間集中できる人間なんていない(たぶん)
    自分がそこそこ勉強がデキた小学生のころを思い返すと…登校前の朝三十分「進研ゼミ」をやっていただけのように思います
    ぼくは塾や予備校には行ったことがないです
    点数はそのひとの何をも証明しないです
    ただ、自分より頭の良いひとしかこの人間世界にはいないように思うんです

  • 第9話への応援コメント

    おおぉ~。以前に能登半島を一人旅した記憶が、よみがえりました。
    きっかけを、ありがとうございます。
    不思議と読めている自分に、歳を感じてますが。
    イメージしやすく書かれていて救われます。
    継続は、チカラなり。ペン?筆?キー?を走らせて下さい。

  • 第1話への応援コメント

    中々なモンですねぇ~👀💦
    その錆、後々で変化していく。
    化学変化していく先が、無性に気になりますねぇ~👀💦
    高熱や圧力で物質は、大きく本質を変え行く。

    凄いなぁ~👀💦