楽しく読ませてもらってます
少し疑問が ダンジョンマスターになった時に召喚枠の制限撤廃されてませんでしたっけ?
作者からの返信
@satoimo1204様、ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の件ですが、作者の説明足らずでした。
ダンジョンの魔物を支配下に置くとなると召喚枠が足りなくなる、だから制限撤廃と考えていました。
ダンジョンの内部限定のつもりで。
そこの説明が丸っと抜けていました。
なので外部ではまだ制限があるという感じです。
ご指摘を受け、490話の該当部分を加筆修正させていただきました。
眷属が得た経験値も自分に流れてきてるわけだし各地に散っていろいろしてる眷属の中には魔物倒す機会のある眷属もいるだろうし、今更主人公1人で狩りしてもたいして効果無さそう…
誤字報告が2件です。
>弁用入りのアイテムバッグだ。
弁用 → 弁当
>星流ひかるたちとの関係は、胃袋を掴んでいるおかげで、臣従とは違うかもれいないけど上手く行っている気がする。
違うかもれいないけど → 違うかもしれないけど
偉くなっても楽にはならないな。
編集済
>ちょっとレベル上げして来よう。
ちょっとといわず、アレックス対策にめちゃくちゃ強くなって欲しい。
癒しもいるので無茶してでも、できればレベルMAXまで~
それにしても主人公、無双だけの小説ではないので、役割が多くいろいろ大変そう^^
>学年も1年先輩となるのだ。
2年では?
449話で星流が「(名前は)星流(ヒカル)、(高校)3年っす」と言っているのに対し、主人公が「俺たちは今たぶん高1になっていたはずだ」と返しています。