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2023年12月14日 06:36
>召喚の間が何か変な瘴気でも発生させていたか、あるいは王城に居る者から魔力を吸っていたかしていた懸念がある。>うちの城でも気を付けないといけないところだ。懸念点を認識しながら何故離れた場所で研究しないのでしょう。通常離れた場所での研究には移動の手間というデメリットがありますが、この主人公にはそれが有りません。懸念があるのに城の地下に設置する理由が無いのでは?これまでの描写では主人公はこういう懸念というか嫁の安全にもう少し慎重だったと思うのですが。実はアレックスの欠片が残っていて嫁の安全を軽視するようになったとかですかね?
2022年8月30日 13:52
誤字報告です。>王城と温泉拠点での二重生活を行なうにあたり、セシリアは王城に残ってもっらっている。もっらっている → もらっている
2022年8月29日 17:40
「お母さまは、実家と手紙をやりとりをして元気にしておりますわ」フラグかな?
2022年8月29日 11:03 編集済
王様にスローライフは無理だった^^平和を維持し汚職やら腐敗を防ぐなら、常に監視しないとダメってことね。日本のお花畑脳だと、苦痛で倒れそう^^;ということまで、小説の展開に盛り込むお疲れさまの作者さまにぜひ★を。★★★★★★★★
>召喚の間が何か変な瘴気でも発生させていたか、あるいは王城に居る者から魔力を吸っていたかしていた懸念がある。
>うちの城でも気を付けないといけないところだ。
懸念点を認識しながら何故離れた場所で研究しないのでしょう。
通常離れた場所での研究には移動の手間というデメリットがありますが、この主人公にはそれが有りません。
懸念があるのに城の地下に設置する理由が無いのでは?
これまでの描写では主人公はこういう懸念というか嫁の安全にもう少し慎重だったと思うのですが。
実はアレックスの欠片が残っていて嫁の安全を軽視するようになったとかですかね?