バリスタが空に打ち上げられるが
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バリスタ(兵器)は本体では??
この場合、バリスタの矢が正解かと。
例えば似た兵器の投石機に当てはめると
投石機が空に打ち上げられるが
みたいな事になっちゃうので
投石機の岩石が正解になるなと。
追記
なるほど。よく解りました。
以降はコメント控えます。
失礼しました。
作者からの返信
木漏れ日で読書するフォレストベアさん。様、コメントありがとうございます。
そこは見解の分かれるところかと。
「銃が撃たれた」とあった場合、撃たれるのは本来銃の弾ですよね?
でも、その表現で銃が打ち出されたとはとらないわけです。
そちらの表現なんだなと思ってくれれば有難いです。
編集済
魔王の力で選択放流や譲渡や放流後の再契約とか契約数倍加とかも増えたりしないのかな
どのような強力な魔物でも、短時間で孵化させられるようになったのだ。
流石は魔王の力よ。
絨毯爆撃w。対空能力無ければ抗えないわな。
そして降伏しないとは、自棄になったかな。
編集済
更新キター
バーリスモンド侯爵も覚悟の上でしょうね。
降伏しても助かるとは限らない。
とか思いつつ楽しく読ませていただいてる^^
「こんなハズでは・・・」だけはいうのやめて。亡くなった兵士や市民がかわいそう。
そういえば400話。お疲れ様です。
編集済
>「銃が撃たれた」とあった場合、撃たれるのは本来銃の弾ですよね?
>でも、その表現で銃が打ち出されたとはとらないわけです。
その場合、正しい表現は「銃『を』撃たれた」です。
また、バリスタの攻撃で「うつ」に使用する字は「打」ではなく「撃」です。
「バリスタが空に打ち上げられた」ではバリスタそのものが花火やロケットの様に打ち上げられたと取られても仕方ありません。
メテオストライクについて。
メテオストライクが大威力なのは質量に依る物です。
物体の加速に依る単純な攻撃の威力は質量に比例するので、レールガンであっても同じです。
砂粒をただ加速しただけで城壁を崩壊させるのは流石に無理があると思います。
砂粒の加速で城壁が崩壊する威力が出るなら、以前使ったメテオストライクでの被害はもっと大きくなければおかしいのです。
また、砂粒程度の大きさでは空気との摩擦で直ぐに燃え尽きます。
魔法で保護して燃え尽きなかったとしても質量が足りません。
そして魔法で保護出来るなら、砂ではなく氷を使うのが妥当です。
氷を撃ち込んで魔法の保護を解除すれば、撃ち込んだ際の摩擦熱で氷が蒸発し急激に体積が膨張する事で城壁を崩せるでしょう。(氷と水蒸気の体積比は約1454倍です)