遊びにきたでぇ~!°+♡:.(っ>ω<c).:♡+°
私は小説を書くのも読むのも中学生からスタートっていう感じです(ノ*>∀<)ノ
学園恋愛物はこのいっちゃん初めのものからずぅ~~~………………っと今まで貫いております!!o(((*`・Д・´*)))o゚.:。+゚
琳さんはもうこんなにいっぱいの仲間が集まっているっ!(`・ω・´)
そして我々はずっと琳さんの仲間やでぇー!(≧ο≦)人(≧V≦)ノ
せっかく小説を書くという技能を身に付けたのなら、賞への応募は1度やってみるといいと思うYO!(*゚∀゚*)
ん、んまぁ~その、グランプリとかは倍率的にひじょーに厳しき門やけれどもっ(/ω\*)
でも「次はこんなお話を書いてみっか!(゚∀゚)」というきっかけには大きいですし、どのみち作ったお話は手元にずっと残るわけですから、「賞へ応募したこともあったのぅ~(*´ `)」という思い出も、小説書いてきた経歴のところへ一緒に載せても~……いいと思うYO!?\(^o^)/(※帝王様個人の見解(/ω\*))
もちろんそこで優秀な成績を収めるなんてことがあれば、人生をがらっと変えることもできっし!+。゚φ(ゝω・`○)+。゚
……さあてっ。私は次の短編、書きますかな!(^ー゜)b
作者からの返信
帝王Tsuyamasamaさま、コメントありがとうございます!
中学生からなんですね~(*^^*)学園恋愛もの一本を貫く姿勢、尊敬します!私はあちこち揺れてるんで……
このコメントのお言葉で勇気をもらえました。挑戦って大事ですよね。やっぱり何かしら応募してみようかしら。
今書いている連載ものが終わってもまだまだ続きを書かなきゃいけないのが待っているので、スケジュール的には大変ですが頑張っていきたいと思います(^^♪
自分も最初は、遊び半分で小説を書いていました。
途中で書くのをやめたり、だけど数ヵ月経ったら突然続きを書きたくなったり。
カクヨムに公開して誰かに読んでもらえるようになり、コメントももらうようになって、書いた作品が自分だけのものではなくなって、そこで初めて本気になれた気がします。
読んでくれる人、応援してくれる人は、掛け替えのない宝物ですね(*´▽`)
作者からの返信
無月弟さま、コメント、レビュー☆ありがとうございます!
カクヨムで出会った全ての方々が、今の私を作ってくれたのです。本気で何かに取り組む事の大事さや、自分の小説だけではなく他の方の作品に触れる事。
本当に感謝しかないです。
応援に応えられるようにもっともっと頑張りたいと思います(^-^)
私の小説は正直自分では面白いのかどうなのか判断出来ないけれど、PV数が増える度、コメントをもらう度、飛び上がるくらい喜んでいる。
→その気持ち、よく分かります。
作者からの返信
久坂裕介さま、コメントありがとうございます!
自分の小説がどれだけ面白いか、魅力があるのか、は中々感じづらいんですよね。でもカクヨムで活動していて、PVが増えていたりコメントや☆をつけて下さるのを見て、嬉しいという気持ちとこれからも頑張るぞという意気込みをいつももらっております(^^)
久坂さまからのレビュー☆もとても嬉しくて、飛び上がって喜びました(*^^*)
ありがとうございました!