12月5日
カク:1作
ヨム:連載作品 最新話 12作
完結作品 読了 1作
本日読書量:31,899文字
今月読書量:290,457字 36作品
今日も「ブルーブラスト、一陣の風となりて」に☆をいただけた。順調な滑り出しだよね。ありがとうございます。中間選考、残ってくれないかなー。
カク:
「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト参加作品を執筆。けっこうベタな作品になるが、こういうのはありふれていてもほっこりできればいいのだ、と開き直る(笑)。
ヨム:
怒涛の更新ラッシュは落ち着いた感じ。更新時間が朝昼晩で別れているから気が楽。
カク
「幼なじみはいつも緑のたぬきを食べていた」
7.6枚 2128文字
ヨム
・連載作品
「廃棄都市防衛録」 榮織 丞さん
準備のための三日間 理不尽な死を望む者はきっといない
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891742011
逃げていた者がいたのか。金貨がなくなってたからあれ? って思ってたけど。
町の中の人も同じ。皆が皆、戦おうとは思わないだろう。邪魔しないだけいいってものだ。
「「好きです、だから死んでください!」 お金も名誉も欲しい美聖女が、俺の全てを奪おうと今日も狙ってくる件」 ぽんぽこりーぬ。さん
第2章 タマタマを狙っているのは偶々なんですよ
第16話 新ダンジョンに現れた不審な女と共に冒険をする話
https://kakuyomu.jp/works/16816700429015162103
新キャラ登場だ。しかも呪いの宝玉持ち。味方になるかそれとも。
「空洞に穴を穿つ」 淡島かりすさん
86.可愛くない後輩
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896704158
それで許されているならそれもまたよし。
「処刑令嬢は断頭台で笑う」 淡島かりすさん
6.髑髏の下の密約
https://kakuyomu.jp/works/16816700429268557873
ドレスが炎上(笑)。
立派な王にするのは立派に断頭台の露と消えてもらうため。これがなければ普通のやり直しものだがこのおかげで物語とキャラの個性が引き立ってるよー。
「さりげないコトバのハシバシ」 春川晴人さん
第76話 カクヨムコン7
https://kakuyomu.jp/works/16816700427532251885
たくさん出されるんだなぁ。すごい。
「ゾンビ☆ファンタジー」 ザキ(ユウ)さん
第11話 この世界に今、警察がろくに機能していなくて本当に良かったと思った件について
https://kakuyomu.jp/works/16816700429076051068
ギャグじゃなくて人違いだった? でもそこまで似てるなら同じ学校にいれば話題になるだろうし、これは何かあるな。
「とってもマニアックな、万年筆のお話」 春川晴人さん
第4話 ペン先の種類
https://kakuyomu.jp/works/16816700428743701448
ペン先って大事だろうなぁ。書きやすさに直接影響してそう。
「四十肩で故障中のヒーラーは、猫耳娘と出会い、ワイヤーアクセサリーを作りながら、ゆるゆると魔王城奪還に向かうことになりました! 」 春川晴人さん
三秒ルールに気をつけてー! 編 第8話 しつこい盗賊 から 第9話 酒を飲みつつ話し合い
https://kakuyomu.jp/works/16816452218632844093
盗賊、これで壊滅か?
いや、今じゃなくてもっ。ここはもっと強く言おうよマローン。
「秘密の探検隊」 南雲 皋さん
第27話 前に進むために [ほろほろ]
https://kakuyomu.jp/works/16816700428249728780
これは完結まで読んだら最初から読み返さないといけないなー。
「このゾンビに感染の心配はございません。以上、ゾンビニュースでした。」 タカナシさん
第7話「ドクターZ 訪問医~高根マサエ~ その2」
https://kakuyomu.jp/works/16816700428530400559
おぉ、これは新手の拷問(笑)。
「三ツ星のスピカ」 Jさん
ケース10-1 崩れる船 ②
https://kakuyomu.jp/works/16816452218361482679
迅速な対応。さて、うまく乗り切れるか。まずは市民の避難が無事に済むかどうか。
「『一ノ瀬時雨の秘密』」 如月ひろかさん
一章 「食い気味の告白」 5上「一目惚れの理由」
https://kakuyomu.jp/works/16816700429051729702
惚れたきっかけ、そりゃ気になるよね。
・完結作品
「婚約者である令嬢は今日も僕の前でサングラスをかける」 めぐめぐさん
https://kakuyomu.jp/works/16816700429382588268
新作。カクヨムWeb小説短編賞2021参加作品。
政略的に婚約させられたが、マルクはアリアナを愛している。一見完璧な彼女はなぜかマルクの前で必ずサングラスをかけるのだった。
こ、これはっ、他人事として見れば便利だけど、当人はたまったもんじゃないなー。
彼の輝きがどうして薄れたのか……、あぁやっぱり(笑)。
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