第1話への応援コメント
自分に自信が持てなくて、脚本を書いている事を言えない気持ち、ちょっと分かります。
自分も昔、小説が好きなことや書いていることを言ったらバカにされた事がありますから。
たまたま落とした脚本を見られたのが、彼を変えるきっかけでしたね。後で思えば、素敵な偶然でした(*´▽`)
すごい、素敵と言ってくれる人が一人でもいたら、ずっと抱いていた劣等感なんてはね退けられるのかもしれませんね。
読み終わった後、暖かな気持ちになりました(#^^#)
作者からの返信
リアルで書いている人には、中々出会えませんものね。本好きな人すら減っている現状。でも、きっとみんな隠れているだけなんですよね(#^.^#)
自分の作品を認めてくれる杏花に出会えた一馬は幸せ者です♪
第1話への応援コメント
何かを好きな気持ちは自分自身の一番大事な部分なので、馬鹿にされるかもと思ったらなかなか表に出しづらいんですが。
一方で、誰か一人でも認めてくれる人がいると、自分自身を肯定してもらえたように思えますよね。
とても共感できる、心温まるお話でした(*´-`)
作者からの返信
一歩を踏み出すのは勇気がいりますよね。
共感してもらえて嬉しいです(#^.^#)