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  • 第1話への応援コメント

    何かを好きな気持ちは自分自身の一番大事な部分なので、馬鹿にされるかもと思ったらなかなか表に出しづらいんですが。
    一方で、誰か一人でも認めてくれる人がいると、自分自身を肯定してもらえたように思えますよね。
    とても共感できる、心温まるお話でした(*´-`)

    作者からの返信

    一歩を踏み出すのは勇気がいりますよね。
    共感してもらえて嬉しいです(#^.^#)

  • 第1話への応援コメント

    素敵な物語です( ;∀;)
    外見を含めて自信の無い一馬と、純粋無垢な杏花。この出会いが二人の人生を変えたんですね。感動しました。
    現実のカクヨムでもありえる出来事を見事に物語に表した手法に脱帽です。偶然から生まれる、人と人の出会いの大切さが身に沁みました。いつも、本当にありがとうございます☆

    作者からの返信

    たくさん読みに来てくださり、毎回レビューまでありがとうございます(#^.^#)

    書いていることって、中々言えなかったりしますものね。偶然からでもわかってもらえる人に出会えたらラッキーですよね。

    本編では書けなかった高校時代が書けてよかったです(*´∀`)♪

  • 第1話への応援コメント

    なんだか素敵な組み合わせです꒰ ∩´∇ `∩꒱
    一歩を踏み出すのは大変だけど、その一歩の先には果てしない世界が広がっていますね!

    作者からの返信

    最初の一歩が大変ですよね。その一歩を後押ししてもらえたなら、心丈夫この上ないです! 一馬はラッキーでしたね

  • 第1話への応援コメント

    あれ、なんか懐かしい感じ?

    作者からの返信

    わーい。わかってもらえました?(*´∀`)♪

  • 第1話への応援コメント

    仲間は力なり――ホントにそうですね(´ー`*)ウンウン
    仲間の存在を妄想の一言で片づけて真っ向から否定する人もいますが、そういった輩は本当の仲間を持ったことがない人だと思います。可哀そうな人です。
    人との縁はプライスレスです。お金で心は買えません。そんな縁を大事にしたいものです。
    ステキなお話でした゚.+:。(・ω・)b゚.+:。グッ
    ★★★(*。・ω・)σ=σ[]ポチッ

    作者からの返信

    人の縁はプライスレス。まさにその通りよね。

    私もここでの、たくさんの人たちとの交流を大切に思っています。

    素敵なお話と言ってもらえて嬉しいです(*´∀`)♪

  • 第1話への応援コメント

    自分に自信が持てなくて、脚本を書いている事を言えない気持ち、ちょっと分かります。
    自分も昔、小説が好きなことや書いていることを言ったらバカにされた事がありますから。

    たまたま落とした脚本を見られたのが、彼を変えるきっかけでしたね。後で思えば、素敵な偶然でした(*´▽`)
    すごい、素敵と言ってくれる人が一人でもいたら、ずっと抱いていた劣等感なんてはね退けられるのかもしれませんね。
    読み終わった後、暖かな気持ちになりました(#^^#)

    作者からの返信

    リアルで書いている人には、中々出会えませんものね。本好きな人すら減っている現状。でも、きっとみんな隠れているだけなんですよね(#^.^#)

    自分の作品を認めてくれる杏花に出会えた一馬は幸せ者です♪

  • 第1話への応援コメント

    自分一人なら、ずっと周りには内緒のまま書き続けるだけだったかもしれない。だけど小さな偶然と大きな後押しで、もっと大きな世界に踏み出すことができましたね。
    読書であり彼女である杏花。これからも、二人一緒に歩んでいって(*´▽`*)

    作者からの返信

    一人でもしっかりと後押ししてくれる人がいるのは心強いですよね。それが身近な人ならなおのこと。

    二人にはラブラブ街道まっしぐらに突き進んでいってもらいたいです(#^.^#)