応援コメント

「夜霧の中の祭囃子」への応援コメント

  • 『ぼくはいつでも明晰夢にいますよ』
    この言葉、凄いですね!
    勝手な想像ですが、店とその名のとおり夢の中を掛けてるんですね!
     前の話であった、夢見さんの尻尾が出て居るって表現は、何かの比喩と思ってましたが、まさか本物の妖魔だったとは。
     それにしても、凄く綺麗な描写をされますね!物語も凄く好きです。続きも楽しませて貰いますね!

     そうそう、関係ないですが、フォロー頂いた私の作品。
     あれは読まない事をお勧めします。
    きっと後悔します(笑)

    作者からの返信

    なかとさま

    「ぼくはいつでも明晰夢にいますよ」そうなのです!おっしゃる通り店と夢の中を掛けてるんです。
    (*^^*)

    描写についてお褒めの言葉をいただき恐縮です。
    改めてまたいろいろな表現を勉強していこうとモチベーションが上がりました。
    ありがとうございます。

    私、実はギャグやコメディーも好きなんですよ。
    なかとさまの作品のあらすじを読んだ時に面白いなと思ったのでフォローさせてもらいました。

  • ふぁ、ファンタジーだったのですね!霊獣なら…どんな事もできちゃいそうです。しおりの夢…どの部分が取られたんだろう。懐かしいお父様の…それとも子供の頃の自分…気になります(๑˃̵ᴗ˂̵)。

    作者からの返信

    七瀬様

    ジャンルを選択する時にいろいろ迷いました。
    最近はタイトル名やタグやキャッチコピーで物語のほぼ全てを説明するらしいんですが、私の作風からいうと流行りにはのらない系なので『謎』なまま進んでいく予定です。笑

    しおり編はまだ続きます。
    (uωu*)

    感想ありがとうございます!

  • ぼくはいつでも明晰夢にいますよ↩️
    嘘はついてません。
    既視感のある祭りの風景、伏線から鮮やかな花火☺️ コロナ禍のせいか懐かしい雰囲気がして素敵です!(∩´∀`)∩

    作者からの返信

    石田宏暁様

    そうなのです。
    コロナ禍なのもあり、祭りを書きたかったんです。笑

    それも昔っぽい祭りがいいなぁと思いまして。

    「ぼくはいつも明晰夢にいますよ」改めて考えるといろいろな意味に見えますね。

    感想ありがとうございます!