え、すごい!
二人の絆もすごいけど、それだけ落書きされてもまだ追加コメントのスペースを保っている机が!(笑)
ネットの掲示板のやり取りのようにも見えましたが、あえてアナログ、それも机などに残していくところに味がありますよね。
そういえば、中学時代、私も連絡ノートで先生とジャンプ漫画の話してました。懐かしい~^^
作者からの返信
応援ありがとうございます!
落書きスペース、どこに残ってるんだと気になりますよねー(^^) すみません、ちゃんと書いていなかったのですが、最後の落書きは、人目につきにくい場所に書いたということにさせてください。私は屋上に続く階段の壁を想像しながら書きましたが、他の場所を想像していただいても結構です。。
校内どこだろうと落書きしてしまう、落書きテロリストでした! アナログの味に共感いただいて、うれしいです。
連絡ノートで先生とジャンプ漫画談義、素敵な関係ですね! そんな中学時代が黒須さんのあたたかい作風を形成する礎のひとつなのかもしれませんね。
☆もいただいて、ありがとうございました!
感動しました……!!なんて素敵な物語!
今の季節も相まって、ジーンときました。
オチも良かったです!!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
卒業シーズンということで、思い浮かんだ物語でした。
最後は「仲間たち」のお題をどう反映させるかいろいろ悩んで出て来たストーリーでしたので、良かったと仰っていただいてほっとしました。
感動、素敵とのお言葉、うれしいです!
☆もいただいて、ありがとうございました!
懐の深い学校いいですね!わたしも通ってみたかった。
落書きから始まるコミュニケーション。お互いに楽しかったでしょうね。でもまさか対面してショックを受けるとは!いい雰囲気にならないのかい!とツッコミましたよ。
でもだからこそ、最後の落書きの告白。それに対しての返事にキュンとしました。そしてまさかのたくさんの人が知っていたなんて。これからも多くの人が目にするって、恥ずかしいような(笑)偉人のラブレターが後世に残っているみたいです。
素敵な物語をありがとうございます!
作者からの返信
応援ありがとうございます!
こんな学校いいですよね! 彼女も存分にたのしんだようです(^^)
ご対面をツッコんでいただきありがとうございます♬ でも仰る通り、だからこその結末なのだと思います。返事にキュンと、とのお言葉もうれしいです。
学校じゅうに落書きしてますからね。本人たちは気づかれてないつもりでも、周りはしっかり見てました(^^) 落書きが残って、みんなが目にして、さらにコメントが寄せられるなんて……いつか学校に戻って見る機会があったら、、大赤面してしまうでしょうね♬
素敵な物語とのお言葉、そして☆もいただいて、ありがとうございました!