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2021年5月9日 19:46
奥さんのためでしたか、まいにち一篇ショートショートを書いていたSF作家がいました。調べました。眉村卓で、1778話になったそうです。読んでいて思い出しましたよ。
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございます(*´ `*)♡そうそう。そんな映画だか小説だかがあったような気がするなぁと思いながら書いてました。笑SF作家さんでしたか。しかしすごいですね1778話とは。
2021年3月24日 08:10
ぼくたちの描く物語が、すこしでも彼女の生きる力になりますように←素敵な思いです
ありがとうございます〜。レビューもありがとうございます\(*ˊᗜˋ*)/わーい
2021年3月22日 19:29
ああ、いいですね。お題の料理の仕方が美しいです。素敵。切ないけど心温まるお話でした。私も誰か一人だけに向けた物語を書いてみたいものです。
ひとりのために――って、なんか憧れるんですよねー。読むほうは書いてもらわなきゃなんでともかくとして、書くほうもできそうでできない。なんというか、いろんな雑念が邪魔をするんですよね。笑コメントとレビューをありがとうございます。うれしい\(*ˊᗜˋ*)/
2021年3月22日 12:21
なるほど、私と読者と仲間たちとなるとこうなりますね。見事にテーマをまとめられましたね! 今後どうなるか、含みを残した終わり方もお見事です!
ありがとうございます〜。便宜上エンドマークはつけてますが、登場人物たちの人生はエンドマークのあともつづいている。と思っているので。あ、わたしの小説に他作からのカメオ出演や完結作のスピンオフが多いのはそのせいかも。今気づきました(*´ω`*)笑コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
2021年3月22日 12:07
悲しいことがきっかけのはずなのに、物語が好きな人達が沢山でなんだかホッコリしました(●´ω`●)>音声データもつけるようになった。これ、思いやりにあふれた素敵なアイデアですね☆カクヨムにこんな機能があったら、病気の人や目の見えない人にも物語が届けやすくなりそうって感じました(*´∀`*)
文章を読むのって思いのほかエネルギーをつかうんですよね。読みたくても読めない、場合によっては読むことが苦痛にすらなってしまう。健康な人なら治ってからということもできますが、それが叶わない人たちもたくさんいますからね。コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
2021年3月22日 08:29
胸に響きます。彼女の人柄を感じさせますね。誠実にひたむきに向き合ってきたからこそ、多くの作家が彼女のためにと物語を紡ぐのですね。
作品も作者も使い捨てみたいな時代ですが、彼女のような編集者もどこかにいてほしいなあと思います。コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
2021年3月22日 05:29
彼女のために書かれた物語。どこかの賞に出すわけでも、お金が入るわけでもないのに多くの人が書いてくれたのは、今まで築き上げてきた信頼と、力になりたいという熱い思いがあったからこそですね。たくさんの物語を力に変えて、どうか懸命に生きてください。
作者からあずかった作品を読者に届けるために、手間をおしまず奮闘してきたのだろう彼女がのぞんだ『読者』の立場。作者たちも燃えるのではないかと思います(*´ω`*)コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
2021年3月22日 05:05
作家と編集さんは二人三脚と言われていますが、たくさんの信頼を築かれていたのでしょうね。だからこそ、多くの作家さんが贈った、たった一人のためだけの物語。どうか少しでも長く、彼女がそれらの物語を楽しんでいられますように。
商業ベースにのせるからには売らなければならないのは当然なんですが、それでも単なる商品としてあつかうのと、あくまで作品としてあつかうのとではまったく違うのではないかなぁという気がするんですよね。後者をつらぬいた彼女は、作家たちから深い信頼を寄せられているようです(*´ω`*)コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
2021年3月22日 01:02
コメント失礼いたします。これはいいお話。しかもお題のこなし方も素晴らしいです。彼女のためだけに書かれた話なんて、もうジーンとくるしかないです。本当にいいお話でした。
たったひとりのための物語って、なんか憧れるんですよねえ。書いてみたいし、読んでみたいなあと(*´ω`*)コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
2021年3月21日 23:35
おおお、これは実に見事なお題消化!みんな苦しんでるらしいこのお題でさらっとこういうお話が書けるあたり、さすがアフロディーテと言わざるを得ませんね。素晴らしかったです!
どうも、あなたのアフロディーテ。ノーノチエです♡……あ、なんか鳥肌。もう。なにをやらせるんですか。笑このお題を見た瞬間、うわぁなんか萎えるわあ、と思ったんですよ。運営の思惑が透けて見えるというかなんというか。けど、同時に謎の闘志がムラっとわいてきまして。笑期間内に一本でも書けてよかったです。コメントと☆をありがとうございます(꒪ˊ꒳ˋ꒪)
奥さんのためでしたか、
まいにち一篇ショートショートを書いていたSF作家がいました。
調べました。眉村卓で、1778話になったそうです。
読んでいて思い出しましたよ。
作者からの返信
コメントとレビューをありがとうございます(*´ `*)♡
そうそう。そんな映画だか小説だかがあったような気がするなぁと思いながら書いてました。笑
SF作家さんでしたか。しかしすごいですね1778話とは。