転んで動けなくなったおばあちゃん。おばあちゃんの家で開いている家庭文庫に代わりに行くことになる。おばあちゃんが、近所の子どもにもっと本を読んで欲しいと考えて開いた私設図書館。家庭文庫とは素敵なテーマでした。ほっこりするお話です。