ヘンリーさんは作者であると同時に、自小説の熱心な読者だったんだろうなぁ。
自画自賛ではないけど、自分も上手く出来たとき、そうやって自小説に浸ることがたまにある。
こういう気持ちって大事ってことやね!
なんか、ちょっと『救われた』きぶんやで!
ありがとなぁ
作者からの返信
今の時代、読者の為の物語を僕ら素人にも求められるところがありますけど、基本はやっぱり作者自身がその物語をどうしても形にしたくて書くべきだと思うんですよね。
評価とか書籍化とかそういうのを求めるのではなく、ただ自分自身の楽しさの為に書く。評価や書籍化なんてのはその後におまけで付いてくるものなんじゃないかな、と。
僕も創作で負の感情に苦しめられることはあるので、少しでも楽になれたら幸いです。
ヘンリー・ダーガーって知らなかったので勉強になりました。
彼のことを思い出すたびに「タカテンさんの作品で」と思ってしまうのがちょっと悔しいです。
素敵な作品、ありがとうございます!
作者からの返信
ヘンリー・ダーガーの名前を見るたびに俺を思い出せ!(タカテンさん、カッコいい!)